お知らせ

トップページ > ブログ > 歯ブラシを選ぶ目安について♡

2017年10月31日 11:08
歯ブラシを選ぶ目安について♡

こんにちは!

歯科衛生士の澤田です(*^^*)

 

皆様は歯ブラシをどのようにお選びになっていますか?

歯ブラシはスーパーやドラックストアなどでも非常に多くの種類が陳列さてていて、どれを選べばよいのか迷ってしまうことも多いと思います。

そこで今回は、歯ブラシを選ぶ目安についてご説明します。

 

★植毛部(毛の植えてある部分)の状態

植毛部には多毛束タイプと疎毛束の2つのタイプがあります。

多毛束は、毛束が密集しているので歯垢を効率良く除去できますが、水切れが悪いので、乾燥させにくいのが難点です。

疎毛束は毛束の間隔が開いているので、水切れが良く乾燥しやすいが、汚れを除去する力は若干弱くなります。

歯ブラシの植毛部分は3列~4列に並んだものが磨きやすいと言われています。

 

★毛の材質

毛の材質には、天然毛とナイロン毛の2つがあります。

天然毛は一般に豚毛が用いられますが、毛の腰が弱く弾力性に劣ります。また、動物等の毛はタンパク質で出来ているため口のなかの糸状菌等がまつわりやすく不衛生です。ナイロン毛は、吸水性が少なく衛生的で、毛の腰が強く、弾力性もあります。こうした点からもナイロン毛のものを使う方がよいでしょう。

 

■毛先

毛先は、丸く処理されているラウンド毛や、毛先を細切りにしたテーパード毛などがあります。

ラウンド毛は歯の面の汚れを落とすのに優れていて、テーパード毛は歯と歯茎の境の汚れを落とすのに優れています。

山切りカットされているものは、毛の山のてっぺんしか歯に当たらなく、歯と歯の間の汚れが落ちないと批判的な意見が多いようです。

 

★毛の硬さ

毛の硬さには、ソフト(軟らかめ)、ミディアム(普通)、ハード(硬め)があります。軟らかすぎると歯垢がとれにくく、硬すぎても歯肉を傷つけるので、ミディアム(普通)がよいと言われています。

しかし、高齢者の多くは粘膜が薄く弱くなっていて傷つきやすいので、軟毛で刺激の少ないものを選ぶ必要があります。また歯周病等で歯茎が腫れていて触れたときに痛みを感じるようであれば、より軟らかいものに替える必要があります。毛の硬さはメーカーによって多少異なるので、歯科医師や歯科衛生士のアドバイスを受けて、今の状態に合うものを選択してください。

 

★ハンドル(手で握る部分)

一般にシンプルなものが良いとされていますが、高齢者の場合には、ハンドルが太く握りやすく軽いものがよいでしょう。

 

★歯ブラシの交換時期

歯ブラシを背中から見て毛がはみ出して見えていたらすぐ交換してください。毛が広がっていると歯垢を落とす効率も悪くなります。毛が広がらない使い方をしている場合でも、1ヵ月も経つと弾力がなくなります。衛生面からも1ヵ月に1回は交換することをお勧めします。

 

「歯ブラシの選び方」のまとめ

①歯ブラシは植毛部、毛の材質、毛先、毛の硬さ、ハンドルに注目して選ぶ。

②歯ブラシは1ヵ月に1回は交換が理想です。

puffer_79.jpg

診療内容

  • むし歯治療
  • 歯周病治療
  • 小児歯科
  • 予防歯科
  • 口腔歯科
  • インプラント
  • 審美歯科
  • ホワイトニング
  • デンタルエステ
  • 矯正歯科
  • 入れ歯
  • いびき治療
  • 医療費控除

ページトップへ