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女性と歯周病の関係

2018年10月27日

こんにちは!

歯科衛生士の澤田です。

 

今日は女性と歯周病の関係についてお話させていただきます。

 

思春期の女性ホルモンの変化や、妊娠・出産、更年期。

実は女性のほうが歯周病に悩む機会が多いということをご存じでしょうか。最近の研究で、歯周病の悪化には、女性ホルモンの関与が大きいことがわかっています。女性ホルモンには、ある特定の歯周病菌の増殖を促したり、歯周組織の炎症を悪化させたりする作用があるのです。

 

女性の歯の危機は3度来る!

 

女性ホルモンと歯周病の深い関係

 

『気にかけてあげたい思春期』

女性ホルモンがつくられ始めるこの時期は、月経のたびに歯ぐきが腫れやすくなります。試験勉強などでストレスがかかり免疫力が低下して悪化することも。

 

『ささいな変化は見逃しがち 妊娠・出産』

妊娠すると女性ホルモンが大量に分泌され、歯ぐきが腫れやすくなります。つわりも口内環境を悪化させる一因に。歯みがきが十分にできず、食欲もなく唾液量が減り自浄作用が低下しがちになります。

 

『うまくつきあっていきたい 更年期』

閉経に伴い女性ホルモンの分泌が低下し、更年期以降はドライマウスの人が増えてきます。ホルモンバランスが崩れる上に唾液の分泌も減るため、歯周病が進行しやすくなります。

 

女性ホルモンの分泌はライフステージによって変化します。女性の場合、単に加齢によるものだけでなく、ホルモンバランスが大きく変化するために歯周病になりやすい時期がいくつか訪れます。それは、思春期と妊娠・出産、そして更年期の大きく3つ。また、ふだんの月経周期でもホルモンバランスは変化するため、生理前に歯ぐきが腫れたりする人もいます。

 

こういった女性特有の歯周病のリスクを理解して、適切なケアをすることが大切です。

 

『妊娠中の歯周病は早産リスクを高める可能性』

 

歯周病がさまざまな全身疾患に関与することが多くの研究で指摘されています。妊娠中の女性が歯周病に罹っていると、低体重児および早産の危険度が高くなるとされます。その危険率は実に7.5倍!タバコやアルコールなどよりもはるかに高い数字といわれています。生まれてくる赤ちゃんのためにも、しっかり歯周病予防を行いましょう。

 

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