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2015年4月アーカイブ

2015年4月27日 10:00
『子供はいつから歯科医院に行くべきか?』

こんにちは、藤林です。

だんだん温かくなり、春めいてきましたね(*^^*)お出かけしやすい季節になりました!

 

今回は、保護者からよく質問を受ける、『子供はいつから歯科医院に行くべきか?』にお答えしようと思います。

 

先生や医院の考え方によって多少違う場合もありますが、私は一歳半をめどに考えています。

理由は奥歯がはえてきた時期で、むし歯になりやすいからです。子供の歯はむし歯がすすみやすいので、特に予防が大切です。

奥歯がはえるということは噛み合わせも決まってくる時期でもあります。

 

あとは、歯を歯ブラシで磨いて慣れさせる時期にもなりますので、磨き方の確認も行うという理由があります。

 

最初ははじめての歯科医院でほとんどの場合、椅子にも座ることができませんので、保護者の膝の上で診させて頂きます。

 

もちろんそれまでにでもはえてきた歯や歯磨きなどで相談や不安がある方は、どうぞお越しになってくださいませ(*^^*)

 

 

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2015年4月21日 10:21
欠けにくい白い歯 ジルコニアの利点・欠点

セラミックなどの審美治療をしたけれども、何度か欠けてしまいセラミック治療が合わないのかと思っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。セラミックの欠点は過度の力が加わると欠けてしまうことです。しかし、実は欠けにくいセラミックでジルコニアという材料があるのです。ジルコニアはセラミックの中で最も硬い材料で、奥歯の被せ物のジルコニアクラウンという形で使われることが多いです。今回はジルコニアセラミックの利点・欠点について書かせていただきます。

1.ジルコニアとは何?

  一般的にジルコニアはダイヤモンドの代わりとして使われるほど、硬く、透明感のあるものです。歯科で使われるジルコニアは同じような成分で白く、硬く、柔軟性のある材料に改良されたものです。奥歯に被せを入れる場合、今までのセラミックでは強度不足だったので、普通は金属が使われていましたが、数年前よりジルコニアクラウンやジルコニアブリッジができるようになりました。そのため、現在ではほぼすべての治療が金属を使わずに行うことができます。
 
2.ジルコニアのメリット

  A.硬い材質
噛み合わせの力がかかる奥歯においてはジルコニアクラウンにすることによって欠ける可能性がかなり減少します。最もかかる一番奥の歯には最適な治療法です
  B.強度がある

歯やインプラントの土台にも強度が高いのでジルコニアが使えるようになり。歯ぐきが薄いために金属が透けて黒ずんで見える方や金属アレルギーの方にメリットがあります。

  C.劣化や変色がおこりにくい

ジルコニアは口の中の過酷な環境の中でも安定しているたので変色や劣化を起こしません。口の中は酸性、アルカリ性、熱い、冷たいなど多くの環境に置かれます。ジルコニアは安定した材料のため環境の変化にも強く、長期間安定して口の中で機能し続けます
  D.金属より軽い材質

大きなブリッジの治療になると金属で治療する場合、左右のバランスが変わるほど重くなっていました。ジルコニアは金属の1/3の重さで作ることができるために、顎に負担をかけることなく治療が行えます。
  E.人の体になじみがいい

ジルコニアは体に親和性があります。金属のように口の中でイオン化し、金属アレルギーの原因になったり、歯茎を黒くしたりしません。口の中でも安定し、歯や歯茎に馴染み体に悪い影響を与えません。

3.ジルコニアのデメリット

  A.色合い

セラミックと比べて透明感が少ないため白っぽい色合いになります。

ですから単独で審美部位には使いにくいです。セラミックを組み合わせると前歯にも使えます。奥歯では暗いので白っぽくてもそれほど目立ちませんので十分きれいに見えます

  B.歯より硬い

ジルコニアは歯より硬いため、研磨が不十分であるとかみ合わせる相手側の歯をすり減らす可能性があります。

ただし、良く磨かれたジルコニアの被せであれば、自分のは同士で噛む場合よりすり減りが少なくなります

  C.精度について

CADCAMというコンピュータを使って削りだして作製されます。

すごく熟練した技工士の方が作られる被せに比べると精度が落ちますが、従来の方法より作る人による差や材質による差がありません。

今後の技術の開発により更に精度が上がっていくものと期待されます

  D.保険診療ではない

ジルコニアは保険診療ではありませんので、費用が全部患者さんの実費負担です。

しかし、しっかりした治療を行うことにより再発のリスクを減らし、将来の金銭的時間的身体的負担を軽減することができます

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2015年4月13日 10:44
麻酔について

こんにちは。歯科医師の丸野です。歯科における局所麻酔について前項の続きについて解説をさせていただきます。

 

歯根膜内麻酔

歯頸部から歯根膜内に局所麻酔を注射し、歯根尖に到達させる目的で使用します。デメリットとしまして、強圧による注射では痛みが生じやすいことが挙げられます。

 

伝達麻酔

主に下顎孔伝達麻酔、オトガイ神経伝達麻酔、鼻口蓋神経伝達麻酔、眼窩下神経伝達麻酔、大口蓋孔伝達麻酔、後上歯槽枝伝達麻酔(歯槽孔伝達麻酔、上顎結節伝達麻酔)などが挙げられます。より太い神経に麻酔するため、麻酔効果も大きく、作用時間も長時間に渡りますが、神経損傷、血管損傷、筋損傷などの組織損傷のリスクが生じるため十分な注意が必要です。

 

 以上、大まかに局所麻酔について説明させていただきました。皆様が痛みが少なくより快適な歯科治療を受けられるよう、スタッフ一同努力してまいります。ご不明な点がございましたら何でもご相談ください。

 

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2015年4月 6日 10:10
食いしばり、歯ぎしりについて★

こんにちは。

歯科医師の新井です。

今回は前回の続きで、食いしばり、歯ぎしりの治療についてお話しします。

 

すぐにできる防止策としては、

・仰向けで寝る

 横向きで寝るのは歯に力がかかりやすいのでやめましょう

・頬杖をやめる

 下から押して歯に力がかからないようにする

・貼り紙をする日中の噛みしめであれば自分の机やパソコンなどに「噛まないように!」や「力を抜こう!」などのメモを貼っておき、目に付いたら歯への力を抜くという方法が効果的です。

この方法は単純なようにみえますが、実際多くの医師や医療機関がすすめている方法ですので、自覚のあるかたにはおすすめです。

 

対処法でしのぐなら、

・マウスピースをつくる

 夜間の無意識下での歯ぎしりは自分ではコントロールするのが難しいため、睡眠時にマウスピースをつけることによって、歯ぎしりによる歯への過度な力がかかるのを軽減することができます。

また安価な市販のものもありますので、気になる方はためしてみてください。

 

根本から治すなら

・歯医者さんで噛み合わせをなおしてもらう

 詰め物や被せものが高すぎてぶつかるときは、歯医者さんで削って調整してもらいましょう

・リラックスして眠りにつく

 就寝時に噛みしめないよう気持ちを落ち着かせてから寝るようにしましょう。寝る前のメールやパソコンは控えましょう。

アロマを使うのも効果的です。

 

みなさんも実践できることからはじめてみましょう!

 

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