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2017年1月 4日 11:47
歯を失う原因について

こんにちは。歯科医師の丸野です。本日は歯を失う原因について説明をさせていただきます。

 

 歯を失う二大原因はむし歯と歯周病で、その割合は同じくらいです。一般的に歯は奥歯から失われる傾向にあり、比較的若いうちはむし歯で失われる場合が多いのですが、残った歯が少なくなるにつれて歯周病で失われる歯が多くなります。

 

  2005年に行われた全国抜歯原因調査結果におきまして、歯が失われる原因で最も多かったのが「歯周病」(42%)で、以下「むし歯」(32%)、「その他」(13%)、「破折」(11%)、「矯正」(1%)の順でした。このうち「その他」は大半が親知らずの抜歯で比較的若い時期に抜歯されます。また「破折」の多くは、外傷など物理的に非日常的な大きな力が作用したものではなく、神経をとった歯であると考えられています。

 

 抜歯原因を年齢階級別にみますと、「歯周病」と「破折」による抜歯は中高年、「その他(多くが智歯)」と「矯正」は若い年代に多く、「むし歯」はどの年齢層でも多くなっています。

 

 以上、歯を失わないためには歯周病の治療は勿論、虫歯予防と共に可能な限り天然の歯を温存することが大切です。

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