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歯科衛生士になるまで (学生生活の思い出)

2025年05月9日

こんにちは、歯科衛生士の山田です。


今回は、歯科衛生士になるために過ごした3年間の学生生活についてどのように過ごしていたか、

皆さんに少しお話したいと思います。
私は今年、専門学校を卒業しました。

国家試験を無事に合格して、歯科衛生士として新しい一歩を踏み出しています。
歯科衛生士の専門学校ってどんなところ?

歯科衛生士になるには、厚生労働省が指定する大学や専門学校で、

3年間(または4年間)の教育課程を修了する必要があります。

そしてその後、「歯科衛生士国家試験」に合格して、ようやく歯科衛生士として働くことができます!
私が通っていたのは3年制の専門学校です。入学してすぐは、専門用語ばかりで頭がいっぱいになってしまい、
「本当に自分にできるのかな…?」と不安になることもありました。
でも、まわりのクラスメイトたちと一緒に授業を受けたり、
分からないことを教え合ったりしながら、少しずつ慣れていったように思います。


1年目
1年目はまさに"覚えることだらけ"の毎日でした。
歯の名前や構造はもちろん、骨格、筋肉、神経、消化器系、免疫など、人の身体に関する基礎医学を徹底的に学びます。
また、「口腔衛生学」や「歯周病学」など、歯科衛生士ならではの科目も多く、初めて聞く専門用語はなかなか覚えられず、

試験前は暗記するのに苦戦しました。


2年目
2年目になると、学校生活にも少し慣れてきて、勉強のペースもつかめてきたころでした。専門的な内容が増え、
学ぶことがさらに広がっていき、1年目に学んだ基礎の知識が少しずつつながっていく感覚がありました。
また、2年生の後半から臨床実習が始まり、学校の座学では学べない、
実際の歯科医院での診療の流れや患者さんの対応方法などの理解が深まりました。


3年目
3年目は、歯科医院や病院での臨床実習が中心でした。これまで学校で学んできたことを実際に患者さんと接しながら、

実践する機会です。

最初のころは自分ができるのかという不安が大きかったのですが、先生方や医院のスタッフの方にフォローしていただきながら、
診療の補助や患者さんとの会話がスムーズにできるようになりました。
病院実習では病棟を回ったり、周術期の患者さんの口腔ケアを行ったり、貴重な経験をすることができました。
臨床実習を通して、「教科書通りにはいかない現場のリアル」を学ぶことができ、

患者さんの気持ちに寄り添うことの大切さも痛感しました。

そして臨床実習と並行して始まるのが、国家試験対策です。

3年間の学生生活の中でも、最後の大きな山場だったのが国家試験でした。

毎週のように模試や過去問題の演習があり、勉強に追われる日々でした。アルバイトもしていたため、

両立が大変でしたが、国家試験の直前は朝から晩まで勉強漬けの生活を送っていました。

焦りや不安で眠れない夜もありましたが、友達と励まし合いながら乗り越え、無事に国家試験に合格することができました!

こうして3年間の学生生活を思い返すと、歯科衛生士の学校生活は本当に大変で、

決して楽な道ではありませんでしたが、たくさんのことを学び、たくさんの人に支えてもらった時間だったと感じます。

学校で得た知識や経験はもちろん大事ですが、なによりも相手の気持ちに寄り添うことや丁寧に向き合うことが、

これから先もずっと大切な姿勢なんだと思っています!これからも笑顔と感謝の気持ちを忘れずに歩んでいきたいです。

まだまだ新人で、分からないこともたくさんありますが、初心を忘れずに、少しずつ経験を積みながら、

一人ひとりの患者さんにしっかり寄り添い、信頼していただける歯科衛生士を目指してこれからもがんばります。

どうぞよろしくお願いいたします!

いちき歯科
歯科衛生士
山田

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