食いしばり、歯ぎしりについて★
2015年04月6日
こんにちは。
歯科医師の新井です。
今回は前回の続きで、食いしばり、歯ぎしりの治療についてお話しします。
すぐにできる防止策としては、
・仰向けで寝る
横向きで寝るのは歯に力がかかりやすいのでやめましょう
・頬杖をやめる
下から押して歯に力がかからないようにする
・貼り紙をする日中の噛みしめであれば自分の机やパソコンなどに「噛まないように!」や「力を抜こう!」などのメモを貼っておき、目に付いたら歯への力を抜くという方法が効果的です。
この方法は単純なようにみえますが、実際多くの医師や医療機関がすすめている方法ですので、自覚のあるかたにはおすすめです。
対処法でしのぐなら、
・マウスピースをつくる
夜間の無意識下での歯ぎしりは自分ではコントロールするのが難しいため、睡眠時にマウスピースをつけることによって、歯ぎしりによる歯への過度な力がかかるのを軽減することができます。
また安価な市販のものもありますので、気になる方はためしてみてください。
根本から治すなら
・歯医者さんで噛み合わせをなおしてもらう
詰め物や被せものが高すぎてぶつかるときは、歯医者さんで削って調整してもらいましょう
・リラックスして眠りにつく
就寝時に噛みしめないよう気持ちを落ち着かせてから寝るようにしましょう。寝る前のメールやパソコンは控えましょう。
アロマを使うのも効果的です。
みなさんも実践できることからはじめてみましょう!




