ボトックス治療「食いしばり、歯の破折、顎関節症、肩こり」の改善|大阪・梅田の歯医者
2015年09月25日

こんにちは。
歯科医師の新井です。
今回は当院でも扱っているボトックスという治療についてお話しさせていただきます。
咬む力が強い方や、食いしばり歯ぎしりがひどい方は、歯周病、虫歯、歯の破折、被せや詰め物の破損、さらには顎関節症を誘発する事があります。
そこでボトックスという治療があります。ボトックスとは、弱毒化させたボツリヌス菌Aの商用名で、顎の筋肉に注射することで、咬筋という噛む筋肉の働きを弱めるものです。咬む力を低減させることによりこれらのリスクを減少させることができます。
ボトックスは筋肉の働きを弱める作用がありますので、表情筋の収縮による表情ジワや額の深い横ジワ等に効果的です。また、食いしばりや歯ぎしりによる歯の摩耗や、痛み、かぶせの割れなどの他、顎の疲労にも効果があります。美容外科ではエラ張り治療に使用され、3~6か月目が効果のピークと言われています。
小顔効果もありますので興味ある方はぜひお声掛けください。



