今話題の「Icon(アイコン)」で歯の白濁を除去!削らない新しい治療法
2024年11月18日

こんにちは、院長の市来です。
皆さん、歯の「白濁(ホワイトスポット)」が気になったことはありませんか?
例えば、「前歯に白い斑点がある」「ホワイトニングをしたら白い部分が目立つようになった」「矯正治療後にブラケットの跡が白く残ってしまった」など、こういったお悩みを抱えている方が少なくありません。
これまで、このような症状には「歯を削って詰め物をする」以外に有効な治療法がほとんどありませんでした。
しかし最近、「Icon(アイコン)」という革新的な治療法が登場し、歯を削らずに白濁を目立たなくすることが可能になりました。
今回は、この「アイコン」治療について詳しくご紹介します!
🦷白濁(ホワイトスポット)って何?
白濁とは、歯の表面や内部にできる白い斑点や曇ったような模様のことを指します。
この現象は、多くの場合以下の原因で起こります:
- エナメル質形成不全
生まれつきエナメル質の成分が不十分な場合、白濁が現れることがあります。 - 矯正治療後のデミネラリゼーション(脱灰)
矯正装置の周囲にプラーク(歯垢)が溜まりやすくなり、エナメル質が一部溶け出すことで白濁が生じます。 - ホワイトニング後
歯全体が白くなると、もともとあった斑点が目立つようになることがあります。
白濁は、見た目に影響を与えるだけでなく、「虫歯の初期段階」と誤解されることもあります。そのため、多くの患者さんが「何とかしたい」と感じる症状です。
🦷Icon(アイコン)とは?
アイコンは、歯の表面に特殊な薬剤を塗布することで、白濁を目立たなくする新しい治療法です。この方法の最大の特徴は、「歯を削らない」こと。
従来の治療法とは異なり、歯に余計なダメージを与えることなく自然な仕上がりを実現できます。
アイコン治療の流れ
- 表面の前処理
特殊な薬剤を使用して歯の表面を整えます。これにより、白濁部分が治療薬を吸収しやすくなります。 - 薬剤の塗布
白濁部分にアイコンの薬剤を塗布します。この薬剤が歯のエナメル質に浸透し、透明度を向上させます。 - 固化
塗布した薬剤を光で硬化させ、白濁を目立たなくします。
治療は1回30分~1時間程度で完了することがほとんどです。歯を削ることもなく、麻酔の必要もありません。
🦷アイコンが選ばれる理由
1. 歯を削らない
従来の治療では、白濁部分を削り、詰め物や被せ物を行うのが一般的でした。しかし、削ることで歯の健康を損なうリスクがありました。アイコン治療は「削らない」という点で、歯に優しい選択肢です。
2. 短時間で完了
アイコン治療は、1回の来院で治療が完了する場合がほとんどです。忙しい方にも最適な治療法です。
3. 自然な仕上がり
薬剤が歯に浸透し、エナメル質の透明感を回復させるため、治療後は自然な見た目になります。
🦷アイコン治療の適応例
以下のような症状をお持ちの方に、アイコン治療が適しています:
- 生まれつき歯に白濁がある
- 矯正治療後に白い斑点が残っている
- ホワイトニング後に白い斑点が目立つようになった
ただし、重度の白濁や虫歯が進行している場合は、別の治療法を提案することがあります。
治療の適応については、カウンセリングで丁寧にご説明します。
🦷アイコン治療の費用とリスク
費用
- 1歯あたり 22,000円(税込)
リスク・副作用
- 数年経過すると変色するリスクがあります。
- 前処理で使用する薬剤が歯茎に触れると、一時的に歯茎を損傷する可能性があります。
これらのリスクについては、事前に詳しくご説明しますのでご安心ください。
🦷お悩みの方はお気軽にご相談ください
白濁は、見た目だけでなく心理的な負担にもつながる場合があります。
当院では、患者さん一人ひとりのお悩みに寄り添い、最適な治療をご提案します。アイコン治療は、歯を削らず自然な美しさを取り戻せる画期的な方法です。
「前歯の白い斑点が気になる」「自然な笑顔を取り戻したい」そんな方は、ぜひ当院にご相談ください。
一緒に明るい笑顔を手に入れましょう!

医療法人輝笑会いちき歯科
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