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知覚過敏①

2015年05月7日

こんにちは。

歯科医師の新井です。

 

今回はお悩みの方も多いと思いますが、「知覚過敏」についてお話ししたいと思います。

 

虫歯になっている感じはないのに、冷たい飲み物を飲んだときや食べ物を食べたとき、キーンとしみることがあったり、歯ブラシをしているときにしみるかんじがあるという方は多いのではないでしょうか?

一時的なものですぐ治るからといって放置していませんか?

 

知覚過敏は歯の表面部分の硬いエナメル質が何らかの原因で傷つき、削れてしまう事によって象牙質が露出し、象牙質にさまざまな刺激が加わると、その刺激が象牙質に無数にある象牙細管という管から歯髄神経を通って脳に刺激が伝わり、キーンとするよう歯がしみる症状です。

 

原因としてはさまざまなものが考えられます。

 

強い力が加わったり噛み合わせが悪く、エナメル質にヒビが入ってしまったり、詰め物が古くなることで歯とのあいだに隙間ができるとしみるようになります。

歯ぎしりや食いしばりがあると、歯の表面が削れて象牙質が露出したり、噛む力が歯の根元に集中して加わり続けることでエナメル質がポロポロはがれて象牙質が見えてきます。

そういうところには汚れが溜まりやすく、ゴシゴシ歯磨きをすると象牙質さらにが削れてしまい、しみが増します。

また酢やレモンなどの酸性の飲食物を好む方は、酸によりエナメル質が溶けてしみる原因となります。

 

では治療法はどのようなものがあるでしょうか。

次回はその方法について詳しくご紹介させていただきます。

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『子供はいつから歯科医院に行くべきか?』

2015年04月27日

こんにちは、藤林です。

だんだん温かくなり、春めいてきましたね(*^^*)お出かけしやすい季節になりました!

 

今回は、保護者からよく質問を受ける、『子供はいつから歯科医院に行くべきか?』にお答えしようと思います。

 

先生や医院の考え方によって多少違う場合もありますが、私は一歳半をめどに考えています。

理由は奥歯がはえてきた時期で、むし歯になりやすいからです。子供の歯はむし歯がすすみやすいので、特に予防が大切です。

奥歯がはえるということは噛み合わせも決まってくる時期でもあります。

 

あとは、歯を歯ブラシで磨いて慣れさせる時期にもなりますので、磨き方の確認も行うという理由があります。

 

最初ははじめての歯科医院でほとんどの場合、椅子にも座ることができませんので、保護者の膝の上で診させて頂きます。

 

もちろんそれまでにでもはえてきた歯や歯磨きなどで相談や不安がある方は、どうぞお越しになってくださいませ(*^^*)

 

 

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欠けにくい白い歯 ジルコニアの利点・欠点

2015年04月21日

セラミックなどの審美治療をしたけれども、何度か欠けてしまいセラミック治療が合わないのかと思っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。セラミックの欠点は過度の力が加わると欠けてしまうことです。しかし、実は欠けにくいセラミックでジルコニアという材料があるのです。ジルコニアはセラミックの中で最も硬い材料で、奥歯の被せ物のジルコニアクラウンという形で使われることが多いです。今回はジルコニアセラミックの利点・欠点について書かせていただきます。

1.ジルコニアとは何?

  一般的にジルコニアはダイヤモンドの代わりとして使われるほど、硬く、透明感のあるものです。歯科で使われるジルコニアは同じような成分で白く、硬く、柔軟性のある材料に改良されたものです。奥歯に被せを入れる場合、今までのセラミックでは強度不足だったので、普通は金属が使われていましたが、数年前よりジルコニアクラウンやジルコニアブリッジができるようになりました。そのため、現在ではほぼすべての治療が金属を使わずに行うことができます。
 
2.ジルコニアのメリット

  A.硬い材質
噛み合わせの力がかかる奥歯においてはジルコニアクラウンにすることによって欠ける可能性がかなり減少します。最もかかる一番奥の歯には最適な治療法です
  B.強度がある

歯やインプラントの土台にも強度が高いのでジルコニアが使えるようになり。歯ぐきが薄いために金属が透けて黒ずんで見える方や金属アレルギーの方にメリットがあります。

  C.劣化や変色がおこりにくい

ジルコニアは口の中の過酷な環境の中でも安定しているたので変色や劣化を起こしません。口の中は酸性、アルカリ性、熱い、冷たいなど多くの環境に置かれます。ジルコニアは安定した材料のため環境の変化にも強く、長期間安定して口の中で機能し続けます
  D.金属より軽い材質

大きなブリッジの治療になると金属で治療する場合、左右のバランスが変わるほど重くなっていました。ジルコニアは金属の1/3の重さで作ることができるために、顎に負担をかけることなく治療が行えます。
  E.人の体になじみがいい

ジルコニアは体に親和性があります。金属のように口の中でイオン化し、金属アレルギーの原因になったり、歯茎を黒くしたりしません。口の中でも安定し、歯や歯茎に馴染み体に悪い影響を与えません。

3.ジルコニアのデメリット

  A.色合い

セラミックと比べて透明感が少ないため白っぽい色合いになります。

ですから単独で審美部位には使いにくいです。セラミックを組み合わせると前歯にも使えます。奥歯では暗いので白っぽくてもそれほど目立ちませんので十分きれいに見えます

  B.歯より硬い

ジルコニアは歯より硬いため、研磨が不十分であるとかみ合わせる相手側の歯をすり減らす可能性があります。

ただし、良く磨かれたジルコニアの被せであれば、自分のは同士で噛む場合よりすり減りが少なくなります

  C.精度について

CADCAMというコンピュータを使って削りだして作製されます。

すごく熟練した技工士の方が作られる被せに比べると精度が落ちますが、従来の方法より作る人による差や材質による差がありません。

今後の技術の開発により更に精度が上がっていくものと期待されます

  D.保険診療ではない

ジルコニアは保険診療ではありませんので、費用が全部患者さんの実費負担です。

しかし、しっかりした治療を行うことにより再発のリスクを減らし、将来の金銭的時間的身体的負担を軽減することができます

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麻酔について

2015年04月13日

こんにちは。歯科医師の丸野です。歯科における局所麻酔について前項の続きについて解説をさせていただきます。

 

歯根膜内麻酔

歯頸部から歯根膜内に局所麻酔を注射し、歯根尖に到達させる目的で使用します。デメリットとしまして、強圧による注射では痛みが生じやすいことが挙げられます。

 

伝達麻酔

主に下顎孔伝達麻酔、オトガイ神経伝達麻酔、鼻口蓋神経伝達麻酔、眼窩下神経伝達麻酔、大口蓋孔伝達麻酔、後上歯槽枝伝達麻酔(歯槽孔伝達麻酔、上顎結節伝達麻酔)などが挙げられます。より太い神経に麻酔するため、麻酔効果も大きく、作用時間も長時間に渡りますが、神経損傷、血管損傷、筋損傷などの組織損傷のリスクが生じるため十分な注意が必要です。

 

 以上、大まかに局所麻酔について説明させていただきました。皆様が痛みが少なくより快適な歯科治療を受けられるよう、スタッフ一同努力してまいります。ご不明な点がございましたら何でもご相談ください。

 

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食いしばり、歯ぎしりについて★

2015年04月6日

こんにちは。

歯科医師の新井です。

今回は前回の続きで、食いしばり、歯ぎしりの治療についてお話しします。

 

すぐにできる防止策としては、

・仰向けで寝る

 横向きで寝るのは歯に力がかかりやすいのでやめましょう

・頬杖をやめる

 下から押して歯に力がかからないようにする

・貼り紙をする日中の噛みしめであれば自分の机やパソコンなどに「噛まないように!」や「力を抜こう!」などのメモを貼っておき、目に付いたら歯への力を抜くという方法が効果的です。

この方法は単純なようにみえますが、実際多くの医師や医療機関がすすめている方法ですので、自覚のあるかたにはおすすめです。

 

対処法でしのぐなら、

・マウスピースをつくる

 夜間の無意識下での歯ぎしりは自分ではコントロールするのが難しいため、睡眠時にマウスピースをつけることによって、歯ぎしりによる歯への過度な力がかかるのを軽減することができます。

また安価な市販のものもありますので、気になる方はためしてみてください。

 

根本から治すなら

・歯医者さんで噛み合わせをなおしてもらう

 詰め物や被せものが高すぎてぶつかるときは、歯医者さんで削って調整してもらいましょう

・リラックスして眠りにつく

 就寝時に噛みしめないよう気持ちを落ち着かせてから寝るようにしましょう。寝る前のメールやパソコンは控えましょう。

アロマを使うのも効果的です。

 

みなさんも実践できることからはじめてみましょう!

 

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医療事故

2015年03月30日

歯科医師の北川です。   

2015年2月、アメリカのコネチカット州にて、インプラント予定で歯を20本抜歯しているときに患者が死亡したという医療事故が報道されています*。

手術に用いられた鎮静法が原因となり心肺機能に異変が生じ死に至ったとのことです。通常、手術に用いられる全身麻酔は、覚ますときに専用の薬剤を用いますが、今回の鎮静法は、自然と覚めるのを待つので、途中での容体変化に対応し難しく惨事に至ったのだと考えています。

    アメリカの死亡原因は、1位虚血性心疾患、2位肺癌、3位慢性閉塞性肺疾患、4位アルツハイマー病、5位脳卒中とされています**。近年、アルツハイマー病と心臓発作が合併する可能性があることが遺伝子の観点から明らかにされようとしています***。今回の事例は、このような不明確な事態に陥った可能性もあると考えています。

    当院では、一度に20本も抜歯することはありませんが、今回の事例を教訓として医療の質の向上に取り組んで参ります。

http://www.dental-tribune.com/articles/news/americas/22473_dentist_charged_for_death_of_patient_after_trying_to_extract_20_teeth.html
 

**Lancet 2015 Jan 10 385(9963)117-171 
 

***http://www.medicalnewstoday.com/articles/211183.php
 

***Nature 2014 Jun 5 510(7503)26-8

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インプラントは必要か不必要か

2015年03月23日

こんにちは 院長の市来です。

 

私は診療に限界を作らず、常に良い治療を目指していますが、特に審美歯科とインプラントにはこだわりとプライドをかけて取り組んでいます。

 

今回はインプラントについて書かせていただきます

 

1965年にスウェーデンで初めてインプラント治療がなされてから、すでに40年以上が経ち、今ではなくてはならない治療法として確立してまいりました。

私が21年前にインプラント治療をした当時、インプラントは天然の歯の補助的な位置づけでした。

他に治療法がない場合の選択肢として行っていましたが、それから10年ほどの間に大きく発展し、

今では歯を失ったときに第一選択に考えられるようになりました。

そして、今ほぼ完成した治療法となって来ました。入れ歯やブリッジという治療法では周りの歯にダメージを与え、

負担をかけてしまうので、残りの歯を失うリスクを高めてしまいます。

インプラントは周りの歯の負担を軽減し、自分の本来の歯を失わないようにする素晴らしい役割があり、これからの人生を生き生きと生きるための大切な助けになります。

歯を失うと食べることの満足感や楽しみが失われ、生活の質が下がります。特に仕事を引退しこれから老後を楽しもうとしている世代の方は歯を失うリスクが高いことも相まって深刻です。また、最近の調査で歯を失っている人は寝たきりになる率が歯のある人に比べ高くなることもわかってきました。

歯は失わない事が一番ですので、日頃からのケアがとても大切になりますが、

もし残念ながら失ってしまった時、私は自信を持ってインプラントをお勧めします。

それが、よりよく生きるための助けとなりうるからです。歯の喪失が少ない場合には歯並びを保ったり、

他の歯の軽減を図ったりすることによって自分の歯を守る予防の働きをします。

また、すでに入れ歯などを入れて歯の喪失がたくさんある方もインプラントにより食べる能力を3倍以上に高めることができます。それにより食べ物を効率よく砕くことができ、胃腸を始めとした消化器官の負担を減らしていきます。

短期ではそれほど差は出ないかもしれませんが、毎日三食を数年、数十年続けていくわけですから寿命にも影響を与える可能性が高くなります。それだけでなく、老後の楽しみである「食べる」ことがつらいことになってしまうかもしれません。

 

まずはケアをして自分自身の歯を失わないこと、もし失ったら最初のうちに欠損を拡げないで残存歯に負担をかけないこと。

ケアしやすい環境を作ることが大切です。

入れ歯を入れなければならない状況の時、奥歯に歯と歯の支持もしくはインプラントと歯、

インプラント通しでもいいのでしっかりとした固定性のサポートが作れるかどうかが鍵になってきます。

これからは入れ歯の時代ではなくなります。いつまでもしっかり食事をとり健康で長生きしたいものです。

 

人生、ただ生きるのではなく、どう生きるかが大切になるのではないでしょうか

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キシリトール★

2015年03月16日

こんにちは、藤林です。

 

今日はキシリトールについてお話させて頂きたいと思います。

 

キシリトールは、果物や野菜にも含まれる天然甘味料です。

 


なぜキシリトールが良いのかというと、1つ目は「むし歯の原因にならない」ということと、2つ目は「むし歯の発生、進行を防ぐ」という効果です。

また低カロリーで、砂糖とほぼ同等の甘さがあります。

ただ、消化されにくいので、一度に食べ過ぎるとお腹がゆるくこともあります。

 

キシリトール入りといっても、キシリトールの含有率がそれぞれ違います。

一番はキシリトール100パーセントですが、高濃度(50パーセント以上)であれば効果は期待できるみたいです。

 

摂取方法としては、ガムによるもので135粒を食後か歯磨き前に、515分噛むと良いそうです。ポイントは一度に摂取でなく分けて食べることと、持続すること。二週間でプラーク(細菌のかたまり)が減ってくるのが確認され、三ヶ月でむし歯抑制の効果が期待されるそうです。

 

あくまで補助的なものなので、毎日の歯磨きや定期検診、フッ素塗布がむし歯予防の基本となります。

 

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雨のBBQ♪

2013年10月31日

こんにちは♪

歯科衛生士の澤田です(〃∇〃)

計画していた”森のBBQ大会”が大雨のため、急遽我孫子にある”肉のオカヤマ直売所”に場所を変えて14人参加のBBQ大会に行って来ました。

ここは鹿児島の黒毛和牛を扱った精肉屋さんなのですが、テラス風のバーベキュースペースが併設されていて、お店で購入した食材を焼いていただくことができます(*^ー^)ノ♪

バーベキュースペースは無料で借りれて、タレやお茶やお箸お皿まで用意してくださるので、急に思い立っても手ぶらで行ってBBQを楽しむことができる穴場です♪

そして、お肉の専門店なので味は保証付きです(*^-^*)

向かいを行き交う車や人を眺めながらのいつもとは違う趣の都会のBBQを満喫することができました♪

ステキな一日でした♪♪

こんにちは♪

歯科衛生士の澤田です(〃∇〃)

計画していた”森のBBQ大会”が大雨のため、急遽我孫子にある”肉のオカヤマ直売所”に場所を変えて14人参加のBBQ大会に行って来ました。

ここは鹿児島の黒毛和牛を扱った精肉屋さんなのですが、テラス風のバーベキュースペースが併設されていて、お店で購入した食材を焼いていただくことができます(*^ー^)ノ♪

バーベキュースペースは無料で借りれて、タレやお茶やお箸お皿まで用意してくださるので、急に思い立っても手ぶらで行ってBBQを楽しむことができる穴場です♪

そして、お肉の専門店なので味は保証付きです(*^-^*)

向かいを行き交う車や人を眺めながらのいつもとは違う趣の都会のBBQを満喫することができました♪

ステキな一日でした♪♪

 
 

 

 

 

大茶盛♪

2013年10月29日

こんにちは。

歯科助手の大平です。

気付けばもう10月ですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はこの季節になるとお茶会に行く機会が増え、一年で一番わくわくします。

先日も奈良の西大寺の大茶盛に行ってきました。

大学時代から毎年行っているのですが、年を重ねるごとに感じ方も変わってきたように思います。

今年は、行儀とマナーについて学ばせていただきとても充実した一日でした。

これから春にかけてお茶会に行く予定が多いので楽しみです♪

 
 

 

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当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話しいただけたらと思います。
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