インプラント治療とは?ブリッジや入れ歯との違いをわかりやすく解説
2025年04月17日
インプラントとはどんな治療?
インプラント治療とは、失った歯の代わりに人工の歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯(上部構造)を装着する治療法です。見た目や噛み心地が自然に近く、「第二の永久歯」とも呼ばれるほど、近年注目されている歯科治療のひとつです。
虫歯や歯周病、事故などで歯を失ったとき、昔は「入れ歯」や「ブリッジ」が主な選択肢でしたが、現在では機能性・見た目・快適さの面で、インプラントを希望される方が増えています。
入れ歯やブリッジとの違い
失った歯を補う方法は大きく分けて3つあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。
① 入れ歯
- 歯ぐきに乗せるように装着
- 比較的安価で治療期間も短め
- 取り外し式で手入れが必要
- 「違和感がある」「ずれる」「噛みにくい」などの声も
② ブリッジ
- 両隣の歯を削って土台にし、人工の歯を橋のようにかける方法
- 固定式で、装着感は良いが健康な歯を削るデメリットあり
- 土台の歯に負担がかかるため、将来的に弱くなることも
③ インプラント
- 周囲の歯を削らずに単独で歯を補える
- 骨と結合してしっかり固定されるため、天然歯に近い噛み心地
- 審美的にも自然で、長持ちする傾向あり
- 手術が必要で、治療期間と費用はやや高め
インプラントはこんな方におすすめ
- 入れ歯が合わず、しっかり噛めないと感じる方
- 見た目を気にせず自然な歯を取り戻したい方
- 健康な歯を削りたくない方
- 長く使えるしっかりした治療を希望される方
年齢によっては骨の状態などを確認する必要がありますが、40代〜60代の方でも多くの方が治療を受けられています。
まとめ:自分に合った治療法を知ることが第一歩
インプラント治療は、入れ歯やブリッジに比べて機能面・見た目・長期的な安定性に優れている治療法です。ただし、すべての方に必ず適応できるわけではありません。
当院では、インプラント治療の適応かどうかを丁寧に検査・診断し、患者さまのライフスタイルに合わせたご提案を行っています。気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
記事監修者:市来 正博
医療法人 輝笑会 いちき歯科 理事長
経歴:国立岡山大学歯学部卒
【修了コース】
- ストローマンインプラントコース認定(1998年)
- カルシテックインプラントコース認定(2000年)
- 中国第四軍医大学 インプラントコース修了・プレゼン表彰(2007年)
- 韓国キョンヒ大学 インプラントコース(2008年)
- O.A.Mインプラントコース修了認定(2010年)
- インプラントアドバンスコース講師(2007/2009/2010/2011)
【所属団体】
- 日本インプラント学会
- 日本抗加齢医学会
【勉強会】
- SGIC(Study Group of Implant Consensus)
- 国際審美学会
- ITIメンバー
【お問い合わせ】
電話:06-6355-2073
お問い合わせフォーム:https://www.ichikishika.com/contact/
※インプラントや矯正治療については無料相談(30分)・有料相談(30〜60分レントゲン撮影など資料を取り詳しい説明可能※3000〜5000円程度)を受付ております。



