初めてインプラントする方へ
2015年07月21日
院長の市来です。
インプラント治療に興味があるけれどどんな治療をするのかわからないので一歩踏み出せない方がいらっしゃるのではないでしょうか。インプラントとは失ってしまった歯の機能を取り戻すための治療です。歯を失ってしまうと食べることだけではなく、他の大事なことにも影響を与えます。勇気を出してインプラント治療に踏み出すことによって、一度しかない人生をあきらめたりすることなく、有意義に楽しむことができるようになることが目標です。それだけインプラントは人生に影響を与える大きな可能性があります。今回はインプラント治療によって回復できる多くのことをお伝えします
Aインプラント治療によって得られるメリット
失ったものを取り戻す
大きな虫歯や歯周病、破折等で歯を失ってしまうとその代わりになるものをそこに作らなければならない。大きくはブリッジや入れ歯かインプラントの選択肢がある。それぞれメリットデメリットがあるが、インプラントは大きなメリットを持った治療法です
煩わしさから解放してくれる
入れ歯を入れていらっしゃる方はおわかりかもしれませんが、入れ歯を口に入れているとやはり違和感があります。また、安定せず動くことにより歯ぐきに傷を作ってしまい、痛みを生じることもあります。ブリッジの場合もほとんどの場合は違和感がありませんが、歯がない部分の隙間に食べかすがつまり、違和感が出る場合があります。
大切なものを守る
インプラントを入れずに放置していると歯のない隙間に対して隣の歯が倒れてきたり、噛み合わせの反対の歯が延びてきたりして歯並びや噛み合わせが崩れてしまいます。そこにインプラントによって歯を作ることによって歯並びを守ります。
また、ブリッジのように隣の歯を削ることはないので隣の歯を守ることができますし、支えの本数が増えることにより、残っている歯への負担を軽減して守ることができます。
B.インプラントによって取り戻せるもの
噛める喜びを取り戻す
入れ歯は痛みがなくいい状態でも噛む力は歯がある状態の20~30%まで落ちてしまいます。これでは以前のように何でも噛めるというわけにはいきません。お肉やせんべいなどの硬いものでも気兼ねなく食べられることはとても幸せなことです。インプラントを入れることで人生の中で最も楽しいことの一つである食事をもう一度よみがえらせることができます。
顔の張りを取り戻す
噛めないことによって顔の周りの筋肉が痩せてしまい、張りがなくなりしわが増えることにより老け顔になってしまいます。また、左右どちらかに噛めない場所があると顎が歪んでしまい顔にも影響を与えます。インプラント治療をすることによって噛む機能を回復することはもちろんですが、筋肉が回復し、張りが出て以前の顔を取り戻すことができます
味が良くわかる
入れ歯は柔らかい歯ぐきで支えるため大きく作らなければなりません。大きな入れ歯だと舌の動きが悪くなるために食べ物を味わいにくくなります。また入れ歯とこすれることにより味覚を感じる部分が短くなり感覚が鈍ります。インプラント治療をすることで歯と同じ位置に人工の歯が入いるので、舌が自由に動きおいしく感じることができます。
笑顔がよみがえる
入れ歯は自分で取り外しするためにお口の中に固定することができません。そのため話していたり、咳をしたりした瞬間に取れてしまうこともあります。また針金が見えて見た目が悪いこともあり、自信を持って口を開けることができなくなります。インプラント治療をすることによってお口の中にしっかり固定でき、見た目も天然の歯と同じように作ることができるので、歌ったりも話したり、大きく口を開けて笑うこともできます。




