妊婦さんと歯周病について
2016年09月12日
こんにちは。歯科医師の丸野です。本日は妊婦さんと歯周病の関係について説明をさせていただきます。
さて、妊婦性歯肉炎という言葉をご存知でしょうか。一般的に、妊娠すると歯肉炎にかかりやすくなるといわれています。これには女性ホルモンが大きく関わってくると言われており、特にエストロゲンという女性ホルモンがある特定の歯周病原細菌の増殖を促すことによると言われています。これらのホルモン分泌は妊娠中期から後期に多くなるため、その時期にかけて妊娠性歯肉炎が起こりやすくなると
言われています。
その他、つわりによって歯磨きが気持ち悪くてできなかったり、食生活が不規則になることも原因として考えられています。
そのため、妊娠中は特に気をつけてプラークコントロールを行うことが大切です。妊婦中のお口のケアについて何かありましたら何でもご相談ください。




