医院見学
2016年12月19日
こんにちは、藤林です。医院見学をしてきましたので、今回はそのことについて書かせて頂きたいと思います。2016年11月8日に、上本町にある上本町ヒルズ歯科クリニックに見学に行ってきました。永井美也子先生という女性の院長先生の歯科医院です。
すごく腰が低い先生で、見た目もスラッとしていて美しく、びっくりしました。医院の特長として、小児歯科、予防歯科、マタニティ歯科に力を入れてらっしゃいます。先生は特にその三つが好きとおっしゃっていました。マタニティ歯科というのは永井先生の造語だそうです。セミナーなどでフィンランド式むし歯予防やマイナス一歳からの歯育ての考え方を伝えていくことを日々勤しんでらっしゃいます。
今回、セミナーに同行させてもらったので、そのセミナーのシェアをさせて頂きます。
ママは虫歯になりやすいです。つわりによって磨きにくかったり、食生活が不規則になるからです。
また歯周病にもなりやすいです。これは妊娠すると起こりえることで、女性ホルモンを好物にして数を増やす歯周病菌がいるからです。
進行した歯周病が流産や早産や低体児出産の危険性をあげます。
妊娠中期だと、比較的歯の治療が安全に行うことができるので、いちど歯科医院で歯の大掃除をしてもらいましょう。
してもらいたいけど、麻酔やレントゲンやおくすりは大丈夫??麻酔は無痛分娩でも用いる麻酔なので大丈夫です。レントゲンは必要であればレントゲンを撮りますが、念のため防護服を着用し撮影すれば大丈夫です。おくすりは必要最小限になりますので、必ず妊娠していることを申し出てください。
むし歯菌はいつ赤ちゃんに感染するのでしょうか??お腹の中の赤ちゃんにはむし歯菌はいません。感染源はヒトからうつります。うつることはほとんど避けれないですが、うつる時期をなるべく遅らせることが重要です。だから身の回りの大人が、特にお母さんのお口の環境を良くしておく必要があるのです。そこからお子さんのむし歯予防は始まります。
私なりの解釈も少なからず入っていますが、シェアさせて頂きました。
好きなことに忠実に向き合い、実行させていく力がある永井先生が本当に素敵だなぁと思いました。女性がこうして大規模に活躍しているのを知れる機会になりましたし、非常に有意義な医院見学でした!(*^^*)




