インビザラインは何歳までできる?大人の矯正に適している理由
2025年05月5日
インビザラインは何歳までできる?大人の矯正に適している理由
「もうこの年齢だし、矯正は手遅れかな…」
そう感じている方は意外と多いのではないでしょうか?でもご安心ください。インビザライン矯正は、何歳からでも始めることが可能です。実際に、40代・50代から治療を始める方も増えています。
この記事では、インビザラインがなぜ大人にこそ適しているのかをわかりやすく解説します。
何歳までインビザラインは可能?
インビザラインに年齢の上限はありません。
基本的に、以下の2つを満たしていれば、何歳でも治療が可能です。
- 健康な歯と歯ぐきがある
- 歯を支える顎の骨がしっかりしている(※CTで確認)
つまり、口腔内の状態が良ければ60代でも治療を始められます。当院でも50〜60代でインビザラインをスタートされた方が、笑顔に自信を取り戻しておられます。
大人にインビザラインが選ばれる理由
① 見た目を気にせず矯正できる
透明なマウスピース型の装置は、装着してもほとんど目立ちません。
「職場や人前でも気づかれたくない」という方でも安心して続けられます。
② 通院回数が少なく、忙しくても続けやすい
一般的な矯正よりも**通院頻度が少なくて済む(1〜2ヶ月に1回)**ため、仕事や家庭との両立がしやすいのも大きなポイントです。
③ 歯周病の予防にもつながる
歯並びが整うことで、歯磨きがしやすくなり、将来的な歯周病リスクを減らせます。
見た目だけでなく、健康面でもメリットが大きいのです。
大人が矯正を始めるときの注意点
とはいえ、大人の矯正には次のような点に注意が必要です。
- 歯周病の進行がある場合は、先に治療が必要
- 骨の状態によっては治療計画の調整が必要
- インプラントや被せ物がある方は要相談
これらは、事前の精密検査でしっかり確認できますので、「自分もできるかな?」と迷っている方は、まずは気軽にご相談ください。
まとめ:矯正に遅すぎるはありません
インビザラインは、年齢に関係なく始められる矯正治療です。特に「人に気づかれず矯正したい」「歯を大切にしたい」という大人世代にとって、理想的な選択肢です。
30代・40代・50代からでも、人生が変わるような笑顔を手に入れることができます。
気になった今が、その第一歩です。
記事監修者:市来 正博
医療法人 輝笑会 いちき歯科 理事長
経歴:国立岡山大学歯学部卒
【修了コース】
- ストローマンインプラントコース認定(1998年)
- カルシテックインプラントコース認定(2000年)
- 中国第四軍医大学 インプラントコース修了・プレゼン表彰(2007年)
- 韓国キョンヒ大学 インプラントコース(2008年)
- O.A.Mインプラントコース修了認定(2010年)
- インプラントアドバンスコース講師(2007/2009/2010/2011)
【所属団体】
【勉強会】
- SGIC(Study Group of Implant Consensus)
- 国際審美学会
- ITIメンバー
【お問い合わせ】
電話:06-6355-2073
お問い合わせフォーム:https://www.ichikishika.com/contact/
※インビザラインやインプラントについては無料相談(30分)・有料相談(レントゲン撮影あり:3000〜5000円)を受付けております。
抜歯してすぐインプラントは可能?治療開始のタイミングについて解説
2025年05月1日
抜歯してすぐインプラントは可能?治療開始のタイミングについて解説
「歯を抜いたあと、どのくらいでインプラントを入れられますか?」
実際にインプラント治療を検討されている患者さまから、よくいただくご質問です。
歯を抜いた直後の状態や、骨の量・炎症の有無などにより、インプラント治療を始める最適なタイミングは人それぞれ異なります。今回はその目安についてわかりやすくご紹介します。
抜歯後、インプラントはすぐにできるの?
結論から言うと、「条件が整えばすぐに可能」ですが、すべてのケースで当てはまるわけではありません。
治療のタイミングは、大きく分けて以下の3つに分類されます。
① 即時埋入(抜歯と同時にインプラントを埋め込む)
- 抜歯と同時にインプラントを入れる方法
- 骨の状態が良く、感染や炎症がないことが条件
- 手術が1回で済むため、治療期間の短縮が可能
メリット:手術回数が少ない/治療期間が短い
デメリット:骨や歯ぐきの状態によっては適応外
② 待機埋入(抜歯後2〜3ヶ月待ってから)
- 抜歯後、歯ぐきや骨がある程度治癒した段階で行う方法
- 比較的多くの症例で行われているスタンダードな方法
メリット:治癒が進んでから行うため成功率が安定
デメリット:手術まで数ヶ月待つ必要がある
③ 完全治癒後の埋入(抜歯から4〜6ヶ月後)
- 骨が完全に治癒した後にインプラントを埋入する方法
- 骨の量が減ってしまう可能性があるため、骨造成が必要になることも
メリット:しっかり治った状態で治療できる
デメリット:骨の減少により治療が複雑化する可能性あり
抜歯直後のインプラントができる条件とは?
抜歯直後にインプラントが可能かどうかは、以下のような要素を総合的に判断して決定します。
- 骨の厚みや高さが十分にある
- 周囲に感染や炎症がない
- 歯周病の進行がない
- 全身の健康状態が良好(糖尿病・喫煙などは影響あり)
CTやレントゲンでの精密検査を行い、骨の状態や噛み合わせを総合的に評価することが必要です。
まとめ:焦らず「適切なタイミング」での治療が大切
インプラントは、タイミングを間違えると骨の吸収が進んだり、治療期間が延びたりすることがあります。
逆に、適切な時期を選べば、少ない負担で安定したインプラント治療が可能になります。
当院では、患者さま一人ひとりに合わせた治療時期のご提案を大切にしています。抜歯を予定している方や、すでに歯を失って時間が経っている方も、ぜひ一度ご相談ください。
記事監修者:市来 正博
医療法人 輝笑会 いちき歯科 理事長
経歴:国立岡山大学歯学部卒
【修了コース】
- ストローマンインプラントコース認定(1998年)
- カルシテックインプラントコース認定(2000年)
- 中国第四軍医大学 インプラントコース修了・プレゼン表彰(2007年)
- 韓国キョンヒ大学 インプラントコース(2008年)
- O.A.Mインプラントコース修了認定(2010年)
- インプラントアドバンスコース講師(2007/2009/2010/2011)
【所属団体】
【勉強会】
- SGIC(Study Group of Implant Consensus)
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- ITIメンバー
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※インプラントや矯正治療については無料相談(30分)・有料相談(レントゲン撮影あり:3000〜5000円)を受付けております。
インビザラインのメリット・デメリットを正直に解説|後悔しないために知っておきたいこと
2025年04月28日
「インビザラインって実際どうなの?」
目立たない矯正として人気のインビザラインですが、メリットばかりではなく、デメリットもあります。
この記事では、インビザライン治療を検討中の方に向けて、良い点も注意点も包み隠さずご紹介します。
インビザラインの主なメリット
① 見た目が自然で目立ちにくい
透明なマウスピース型の装置を使用するため、装着していてもほとんど気づかれません。
「矯正していることを知られたくない」「仕事柄、目立つ矯正は避けたい」という方にとって大きな利点です。
② 食事や歯磨きのときに外せる
取り外しができるので、食事中のストレスが少なく、歯磨きもしやすいのが魅力です。従来のワイヤー矯正では食べづらかったお煎餅や肉類も、普段通りに楽しめます。
③ 痛みが比較的少ない
マウスピースは滑らかで、装着時の違和感や口内炎が起こりにくい設計です。また、歯にかかる力がやさしく、調整後の強い痛みもほとんどありません。
④ 通院頻度が少ない
1〜2ヶ月に一度の通院で済むため、お仕事や育児で忙しい方にも負担が少ない治療です。
インビザラインのデメリットと注意点
① 装着時間を守らないと効果が出にくい
インビザラインは1日20〜22時間以上の装着が必要です。
自己管理が必要なため、「つけ忘れが多い」「外す時間が長い」と計画通りに治療が進まないこともあります。
② 症例によっては対応できないことも
重度の出っ歯や噛み合わせのズレ、骨格的な問題がある場合は、ワイヤー矯正の方が適していることがあります。当院では精密検査をもとに、最適な治療方法をご提案しています。
③ 装置の取り扱いに注意が必要
マウスピースは熱に弱く、熱湯消毒はできません。また、誤って破損・紛失した場合は再製作が必要となります。
まとめ:インビザラインは「合う人」にとって理想的な矯正法
インビザラインは、見た目や快適さに優れた矯正方法ですが、毎日の装着管理が大きな鍵になります。
「忙しくても取り外し式の矯正が良い」「目立たずに歯並びを整えたい」という方には、非常におすすめです。
まずは一度、専門の歯科医に相談し、自分の症例がインビザラインに適しているか確認しましょう。
記事監修者:市来 正博
医療法人 輝笑会 いちき歯科 理事長
経歴:国立岡山大学歯学部卒
【修了コース】
- ストローマンインプラントコース認定(1998年)
- カルシテックインプラントコース認定(2000年)
- 中国第四軍医大学 インプラントコース修了・プレゼン表彰(2007年)
- 韓国キョンヒ大学 インプラントコース(2008年)
- O.A.Mインプラントコース修了認定(2010年)
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インプラントの構造と仕組みをわかりやすく解説|天然歯に近い理由とは?
2025年04月24日
「インプラントって、どんな仕組みで歯が入るの?」
初めて治療を検討する方にとって、インプラントの中身や構造はイメージしづらいものです。今回は、インプラントの基本構造と、天然歯に近いといわれる理由について、わかりやすくご紹介します。
インプラントは3つのパーツでできている
歯科用インプラントは、以下の3つのパーツから構成されています。
① インプラント体(人工歯根)
あごの骨に埋め込むネジのような形のチタン製のパーツです。歯を支える“根っこ”の役割を果たします。
ポイント:
- チタンは体になじみやすく、骨としっかり結合する性質があります(これを「オッセオインテグレーション」と呼びます)
- 手術で埋め込まれ、数ヶ月かけて骨と一体化します
② アバットメント
インプラント体と人工の歯をつなぐ中間の土台です。
このパーツがしっかりフィットすることで、歯が安定します。
③ 上部構造(人工歯)
見た目として見える部分で、**かぶせ物(クラウン)**とも呼ばれます。
セラミックやジルコニアなど、自然な色味で作ることができ、天然歯に近い美しさと強さを再現できます。
天然の歯との違いと共通点
天然の歯とインプラントの大きな違いは「歯根膜の有無」です。
天然歯には歯根膜というクッションのような組織がありますが、インプラントにはありません。その分、ダイレクトに骨と結合して強い力で支えられるのがインプラントの特徴です。
インプラントが天然歯に近いと言われる理由
- 骨に直接固定されているためしっかり噛める
- 見た目が自然で、周囲の歯と違和感がない
- 他の歯に負担をかけずに単独で歯を補える
長く使うためにはメンテナンスが大切
インプラントは骨としっかり結合するため、しっかりメンテナンスすれば10年〜20年以上使うことも可能です。
ただし、天然の歯のように虫歯にはなりませんが、**「インプラント周囲炎」**という歯周病のような症状には注意が必要です。
定期的な歯科でのクリーニングや、自宅での丁寧なブラッシングがインプラントの寿命を左右します。
まとめ:インプラントの構造を知ることが安心につながる
インプラント治療は、精密な設計と高い技術が求められる治療です。構造をしっかり理解しておくことで、不安も少し和らぐのではないでしょうか。
当院では、CT撮影や3Dシミュレーションを活用し、患者さま一人ひとりに合った安全な治療計画を立てています。
気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
記事監修者:市来 正博
医療法人 輝笑会 いちき歯科 理事長
経歴:国立岡山大学歯学部卒
【修了コース】
- ストローマンインプラントコース認定(1998年)
- カルシテックインプラントコース認定(2000年)
- 中国第四軍医大学 インプラントコース修了・プレゼン表彰(2007年)
- 韓国キョンヒ大学 インプラントコース(2008年)
- O.A.Mインプラントコース修了認定(2010年)
- インプラントアドバンスコース講師(2007/2009/2010/2011)
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ワイヤー矯正とインビザラインの違いを徹底比較|どちらが自分に合っている?
2025年04月21日
歯並びを整えたいと考えたとき、「ワイヤー矯正とインビザライン、どちらがいいの?」という疑問を抱く方は多くいらっしゃいます。
この記事では、それぞれの矯正方法の特徴・メリット・デメリットをわかりやすく比較して、あなたに合った選び方をご紹介します。
見た目の違い:目立ちにくさで選ぶなら?
- ワイヤー矯正:金属のワイヤーやブラケットを歯の表面に装着するため、見た目に気づかれやすいのが特徴です。ただし、最近では白や透明の目立ちにくい素材も選べるようになっています。
- インビザライン:透明なマウスピース型の矯正装置を使用するため、装着していてもほとんど気づかれません。見た目を気にする方や、人前に出るお仕事の方に人気です。
取り外しの可否:食事や歯磨きのしやすさ
- ワイヤー矯正:常に装着しているため、食べ物が挟まりやすく、歯磨きもしにくいことがあります。虫歯予防のためには丁寧なケアが必要です。
- インビザライン:食事や歯磨きの際に取り外しができるので、普段通りの生活がしやすいです。ただし、1日20時間以上の装着が必要なため、自己管理が求められます。
痛みや違和感:快適さは?
- ワイヤー矯正:調整後に痛みが出ることがあり、ワイヤーが口内に当たって口内炎になるケースもあります。
- インビザライン:歯にかかる力が比較的やさしく、痛みが少ない傾向にあります。また、装置の縁が滑らかなので、口の中が傷つきにくいのも特徴です。
適応できる症例の違い
- ワイヤー矯正:幅広い症例に対応できるため、重度の不正咬合や抜歯が必要なケースにも適しています。
- インビザライン:軽度〜中等度の歯並びの乱れに適しており、最近では技術の進化により、対応できる症例が広がってきています。ただし、骨格的な問題などには不向きな場合もあるため、診断が重要です。
治療期間や通院頻度
- ワイヤー矯正:症例によりますが、おおむね1年半〜3年程度。月に1回の通院が一般的です。
- インビザライン:軽度な症例では半年〜1年程度で完了することもあります。通院頻度は1〜2ヶ月に1回とやや少なめです。
まとめ:自分に合った矯正方法を選びましょう
| 比較項目 |
ワイヤー矯正 |
インビザライン |
| 見た目 |
目立つ |
目立たない |
| 取り外し |
不可 |
可能 |
| 痛み |
やや強い |
比較的少ない |
| 対応症例 |
幅広い |
軽〜中程度が中心 |
| 通院頻度 |
月1回 |
1〜2ヶ月に1回 |
| 費用感 |
やや安価 |
やや高価(精密管理料込み) |
インビザラインとワイヤー矯正、それぞれにメリット・デメリットがあります。大切なのは、自分のライフスタイルや症例に合った治療法を選ぶことです。
当院では、カウンセリング時にCTや口腔内スキャンをもとに最適な矯正方法をご提案しています。
まずはお気軽にご相談ください。
記事監修者:市来 正博
医療法人 輝笑会 いちき歯科 理事長
経歴:国立岡山大学歯学部卒
【修了コース】
- ストローマンインプラントコース認定(1998年)
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インプラント治療とは?ブリッジや入れ歯との違いをわかりやすく解説
2025年04月17日
インプラントとはどんな治療?
インプラント治療とは、失った歯の代わりに人工の歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯(上部構造)を装着する治療法です。見た目や噛み心地が自然に近く、「第二の永久歯」とも呼ばれるほど、近年注目されている歯科治療のひとつです。
虫歯や歯周病、事故などで歯を失ったとき、昔は「入れ歯」や「ブリッジ」が主な選択肢でしたが、現在では機能性・見た目・快適さの面で、インプラントを希望される方が増えています。
入れ歯やブリッジとの違い
失った歯を補う方法は大きく分けて3つあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。
① 入れ歯
- 歯ぐきに乗せるように装着
- 比較的安価で治療期間も短め
- 取り外し式で手入れが必要
- 「違和感がある」「ずれる」「噛みにくい」などの声も
② ブリッジ
- 両隣の歯を削って土台にし、人工の歯を橋のようにかける方法
- 固定式で、装着感は良いが健康な歯を削るデメリットあり
- 土台の歯に負担がかかるため、将来的に弱くなることも
③ インプラント
- 周囲の歯を削らずに単独で歯を補える
- 骨と結合してしっかり固定されるため、天然歯に近い噛み心地
- 審美的にも自然で、長持ちする傾向あり
- 手術が必要で、治療期間と費用はやや高め
インプラントはこんな方におすすめ
- 入れ歯が合わず、しっかり噛めないと感じる方
- 見た目を気にせず自然な歯を取り戻したい方
- 健康な歯を削りたくない方
- 長く使えるしっかりした治療を希望される方
年齢によっては骨の状態などを確認する必要がありますが、40代〜60代の方でも多くの方が治療を受けられています。
まとめ:自分に合った治療法を知ることが第一歩
インプラント治療は、入れ歯やブリッジに比べて機能面・見た目・長期的な安定性に優れている治療法です。ただし、すべての方に必ず適応できるわけではありません。
当院では、インプラント治療の適応かどうかを丁寧に検査・診断し、患者さまのライフスタイルに合わせたご提案を行っています。気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
記事監修者:市来 正博
医療法人 輝笑会 いちき歯科 理事長
経歴:国立岡山大学歯学部卒
【修了コース】
- ストローマンインプラントコース認定(1998年)
- カルシテックインプラントコース認定(2000年)
- 中国第四軍医大学 インプラントコース修了・プレゼン表彰(2007年)
- 韓国キョンヒ大学 インプラントコース(2008年)
- O.A.Mインプラントコース修了認定(2010年)
- インプラントアドバンスコース講師(2007/2009/2010/2011)
【所属団体】
【勉強会】
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歯科医師である私が「自分自身には選ばない治療」3選
2025年04月14日
~その理由を正直にお話しします~
こんにちは!大阪市北区の【いちき歯科】です🦷
今日はちょっと踏み込んだテーマをお届けします。
普段、私たち歯科医師はたくさんの治療を行っています。
でも実は、**「自分の口には絶対に選びたくない治療」**というものもあるんです。
患者さんからもたまに聞かれます。
「先生ならこの治療、受けますか?」
「自分の歯だったらどうします?」
…ということで今回は、歯科医師である私が「自分自身には選ばない治療」3選を、正直にお伝えしていきます!
もちろん、それぞれの治療にはメリットもあります。
ですが、「長期的な視点」「自分の健康を守る」という観点から見て、避けたいと感じる理由もちゃんとあるんです。
1.セラミック矯正(歯を削って歯並びを整える方法)
まず最初にご紹介するのが、「セラミック矯正」。
これは、歯並びをキレイに見せるために、健康な前歯を大きく削ってセラミックの被せ物を装着する治療法です。
短期間で美しい歯並びを手に入れられるということで、芸能人やモデルさんの間でも一時期話題になりました。
でも、私たち歯科医から見ると、正直かなりリスクのある治療です。
❌ セラミック矯正を避けたい理由:
- 健康な歯を大きく削る必要がある → 一度削ってしまった歯は、二度と元には戻せません。将来的にトラブルのリスクが格段に上がります。
- 神経を取るケースが多い → 被せ物をするために神経を取る処置(=抜髄)を行うこともあります。これが次の項目にもつながってきます。
- 見た目はキレイでも、機能的には不自然な噛み合わせになることも
短期間で見た目を良くしたい気持ちはよくわかりますが、
歯科医師としては、歯列矯正(インビザラインなど)で根本的に歯を動かす方が、断然おすすめです。
2.銀歯の詰め物(いわゆる「銀のインレー」)
続いて2つ目は、昔からよく使われている「銀歯の詰め物(インレー)」です。
これ、実は歯科医の中で「自分の歯に絶対入れたくない」と言う人は本当に多いです。
❌ 銀歯の詰め物を避けたい理由:
- 金属アレルギーのリスクがある → 銀歯には「金銀パラジウム合金」という金属が使われています。これは保険適用ではあるけれど、アレルギーの原因になりやすいとされています。
- 長期的に劣化しやすく、すき間から虫歯になりやすい → 金属は口の中の温度変化で伸び縮みしやすく、すき間ができやすくなるんです。その結果、再治療になるリスクが高まります。
- 見た目が目立つ → 大きく口を開けたとき、銀歯がチラっと見えるとやっぱり気になる方も多いですよね。
歯科医師の多くは、自分の治療の際にはセラミックやコンポジットレジン(白い詰め物)を選びます。
見た目だけでなく、生体親和性の高さや虫歯再発のリスクの低さが理由です。
3.抜髄(歯の神経を取る治療)
最後にご紹介するのが、「抜髄(ばつずい)」、つまり歯の神経を取る治療です。
これは虫歯が深く進行したときなどに行う、保険治療としても一般的な処置ですが、
歯科医としてはできる限り避けたい処置のひとつなんです。
❌ 抜髄を避けたい理由:
- 神経を取った歯は「死んだ歯」になる → 神経がなくなると、歯の内部は栄養が届かなくなり、もろくなります。折れたり割れたりしやすくなるんです。
- 変色しやすく、見た目に影響が出ることも → 前歯など目立つ場所では特に気になります。
- 痛みが消えても、それは完治ではない → 抜髄をして痛みが消えても、根の中に細菌が残っていたりすると、後から腫れや炎症が出ることがあります。
もちろん、どうしても神経を取らなければならないケースもあります。
でも、可能な限り神経を残す努力(=保存治療)をしたい、それが本音なんです。
では、歯科医師はどんな治療を選ぶの?
ここまで読んでくださった方は、「じゃあ先生たちは自分の歯が悪くなったらどうするの?」と思いますよね。
私が選ぶのは、できるだけ歯を削らず、神経を残し、歯を長持ちさせる治療法です。
たとえば:
- 歯並びを整えるなら → インビザラインなどのマウスピース矯正
- 虫歯の詰め物なら → 白いセラミックやハイブリッドレジン
- 神経が危ない場合でも → MTAセメントなどを使って極力保存
つまり、「天然の歯をできる限り守る」というのが、歯科医師にとって最優先事項なんです。
歯は、できるだけ削らない・抜かないが鉄則です
一度削った歯は、二度と元に戻りません。
神経を取った歯は、時間とともにダメージを受けていきます。
だからこそ、いちき歯科では**「今だけでなく、5年後・10年後も健康でいられるか」**という視点で治療方針をご提案しています。
短期間での見た目の美しさよりも、一生使える健康な歯を目指していきませんか?
まとめ|本当に大切なのは「一時の満足」より「長く使える歯」
今回は、
- セラミック矯正
- 銀歯の詰め物
- 抜髄(神経を取る治療)
という、私が「できれば自分では選びたくない」治療を正直にお伝えしました。
もちろん、これらの治療がすべて悪いわけではありません。
ただ、安易に選んでしまうと後悔につながる可能性もあるのです。
お口のことで不安がある方へ
いちき歯科では、無理に治療をすすめることはありません。
患者さま一人ひとりのお悩みや生活スタイルに合わせて、できる限り歯を守る治療をご提案しています。
「本当にこの治療でいいのかな?」
「先生ならどうしますか?」
そんな疑問があれば、ぜひお気軽にご相談ください😊
👉 いちき歯科 公式サイトはこちら
電話番号はこちら 06-6355-2073
📍 大阪市北区・天満・扇町エリアで、あなたのお口の健康をサポートします!
あなたの歯が、ずっと元気で笑顔を支えてくれますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
監修者
市来正博 医療法人輝笑会いちき歯科 理事長
インビザラインとは?矯正初心者でもわかる基礎知識
2025年04月10日
インビザラインってどんな矯正治療?
歯並びが気になるけれど、「矯正って見た目が気になる」「痛そう」とためらっていませんか?
そんな方におすすめなのが、インビザラインというマウスピース型の矯正治療です。
インビザラインは、ワイヤーや金具を使わず、透明なマウスピース(アライナー)を装着して歯を動かす方法です。見た目が目立ちにくく、取り外しができるため、日常生活にも取り入れやすいのが特徴です。
インビザラインの特徴とメリット
インビザラインが選ばれる理由はさまざまあります。以下に、主なポイントをご紹介します。
- 目立ちにくい:透明なマウスピースなので、装着していてもほとんど気づかれません。
- 取り外しが可能:食事や歯磨きのときに外せるので、普段通りの生活がしやすいです。
- 痛みが比較的少ない:歯にかかる力がやさしく、ワイヤーのような擦れによる痛みも少ないです。
- 通院頻度が少なめ:1〜2ヶ月に1回程度の通院で済むため、忙しい方にもおすすめです。
どんな人に向いているの?
インビザラインは、軽度〜中程度の歯並びの乱れに特に効果的です。たとえば、
- 前歯のがたつき(叢生)
- すきっ歯(空隙歯列)
- 出っ歯(上顎前突)
- 噛み合わせが浅い・深い など
ただし、重度の不正咬合や外科的な処置が必要な場合は、他の矯正方法が適していることもあります。まずは歯科医院でしっかり診断してもらうことが大切です。
インビザラインの治療の流れ
インビザライン治療は、以下のような流れで進みます。
① カウンセリング・検査
② 3Dシミュレーションによる治療計画の作成
③ 専用マウスピースの製作・装着スタート
④ 1〜2週間ごとに新しいマウスピースに交換
⑤ 治療後はリテーナーで後戻りを防止
治療期間は症例にもよりますが、平均して1年〜2年ほどです。
まとめ:まずは相談から始めましょう
インビザラインは、「目立たない」「痛みが少ない」「取り外しができる」といったメリットから、30代以降の大人にも人気が高まっています。とはいえ、どんな治療も一人ひとりに合ったプランが必要です。
当院では、インビザラインに関する無料カウンセリングも行っておりますので、「自分もできるのかな?」「費用はどれくらい?」といった疑問がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
記事監修者:市来 正博
医療法人 輝笑会 いちき歯科 理事長
経歴:国立岡山大学歯学部卒
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インプラント治療10年保証ってどんな保証なの?
2025年04月7日
〜いちき歯科で安心してインプラント治療を受けていただくために〜
こんにちは!大阪市北区・天満エリアの【いちき歯科】です🦷
今回は、インプラント治療をご検討中の方にとって、とても気になる「保証制度」についてお話しします。
よくいただくご質問のひとつが、
「インプラントって高額だし、もし何かあったらどうなるの?」
というもの。
たしかにインプラントは保険外の治療で、決して安い買い物ではありませんよね。
だからこそ、長期的に安心できる保証制度があるかどうかは、とっても大切なんです。
いちき歯科では、患者さまに安心してインプラント治療を受けていただけるよう、『ガイドデント』の10年保証制度を導入しています!
「それってどんな保証なの?」という方のために、わかりやすくご説明していきますね✨
そもそも『インプラント保証』って何?
インプラント治療は、人工の歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込み、
その上に人工の歯(上部構造)を装着する治療です。
この治療がうまくいくと、自分の歯のようにしっかり噛めて、見た目も自然なのが魅力!
でも、もし万が一、
- インプラントが外れた…
- 人工の歯が壊れてしまった…
- 不具合が出た…
そんなトラブルが起こってしまったら?
そのときに頼りになるのが、インプラント保証制度なんです。
いちき歯科が導入している『ガイドデント』の10年保証とは?
当院でインプラント治療を受けられた方は、外部の第三者保証会社「ガイドデント」による【10年保証】が自動的に適用されます。
この制度のポイントは3つ!
✅ 1. 治療後10年間、しっかり保証!
インプラント治療完了後から、最大10年間の保証がつきます。
これは、インプラント体(人工歯根)だけでなく、上部構造(被せ物)についても適用されます。
しかも、保証期間中に不具合が起きた場合は、修理や再治療を保証の範囲内で受けられるんです。
(※保証内容には条件があり、定期的なメンテナンスが必要です)
「10年保証」って、ものすごく心強いですよね😊
✅ 2. 面倒な手続きは一切ナシ!患者さまは何もしなくてOK
この保証制度、患者さまが自分で申請したり、登録をする必要はありません。
すべて、いちき歯科が手続きを行いますので、
「え、保証に加入するのに書類いるの?」とか「面倒な登録あるの?」といった心配は一切なし!
治療後にスムーズに保証を適用できるよう、私たちスタッフがしっかりサポートしますので、ご安心ください✨
✅ 3. 引っ越ししても安心!全国の提携歯科で保証が受けられる
「今は大阪に住んでるけど、将来的に引っ越すかも…」
そんな方もいらっしゃいますよね。
でもご安心ください!
ガイドデントは全国に提携クリニックがあるため、いちき歯科に通えなくなっても、
お住まいの近くのガイドデント認定医院で同様の保証が受けられます!
引っ越しや転勤などで、通院が難しくなっても保証が無効になることはありません。
「全国対応」というのも、ガイドデント保証の大きな魅力なんです✨
なぜ、いちき歯科はこの保証制度を導入しているの?
それは、「患者さまに安心して治療を受けてほしい」という想いからです。
インプラント治療は、一度治療が終わったらそれで終わりではありません。
その後のメンテナンスや、長期的な経過観察もとても大切。
私たちは、患者さまが10年後も健康で快適な口元を維持できるように、しっかりサポートしたいと考えています。
だからこそ、第三者機関による信頼できる保証制度を導入し、
治療後の“もしも”にも備えた体制を整えているんです。
よくある質問(Q&A)
- 保証を受けるには費用がかかりますか?
→保証は治療費に含まれており、追加の費用はかかりません。
- 定期検診を受けないと、保証は無効になりますか?
→はい、保証の適用には定期的なメンテナンスが条件となります。
当院では3〜6ヶ月ごとの定期検診をおすすめしています。
- 他の医院で治療を受けた場合でも保証は適用されますか?
→いいえ、保証対象となるのは、いちき歯科で治療を受けた患者さまのみです。
ただし、その後は全国の提携医院でも保証サービスを受けることができます。
インプラント治療は「安心できる保証付き」で選ぶ時代
いまや、インプラント治療は“10年保証”がスタンダードになりつつあります。
だからこそ、「どの歯科医院で治療するか」は、保証の有無を含めて選ぶのが大切です。
いちき歯科では、治療の質だけでなくその後の安心まで見据えたサポート体制を整えています。
不安なことがあれば、どんな小さなことでもご相談くださいね😊
📍いちき歯科のインプラント治療についてもっと知りたい方へ
大阪市北区・天満・扇町エリアでインプラントをご検討中の方、
まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。
無理に治療をすすめることはありません。
あなたにとって一番良い選択を、一緒に考えていきましょう。
👉 いちき歯科公式サイトはこちら
📞 ご予約・ご相談:06-6355-2073
🌟まとめ
- いちき歯科では「ガイドデント10年保証制度」を導入
- 面倒な手続きは不要!患者さまの負担ゼロ
- 引っ越しても全国の提携医院で保証継続
- 治療後もずっと安心をサポート✨
あなたのインプラントライフが、ずっと安心で快適なものになりますように。
最後まで読んでくださってありがとうございました😊
新年のご挨拶 ~笑顔あふれる一年を目指して~
2025年01月10日

皆さま、新年あけましておめでとうございます。
院長の市来です。
旧年中は多くの患者さまにご来院いただき、誠にありがとうございました。
日頃から当院を信頼して通ってくださる方々、初めての受診に勇気を出して来てくださった方々、遠方から足を運んでくださった方々など、たくさんのご縁に恵まれた一年でした。
皆さまの温かいご支援と応援が、私たちスタッフの励みとなり、さらに良い歯科医療を提供するエネルギーを与えてくださったことに深く感謝しております。
このブログでは、新年のご挨拶を兼ねて、当院の一年の振り返りや新たな取り組みの紹介、そして皆さまが笑顔あふれる一年を過ごすためのヒントなどをお届けしたいと思います。
どうぞごゆっくりとご覧ください。
🦷1. 新年を迎えて思うこと
お正月は、普段の慌ただしさを少し脇に置き、家族や親しい人々と過ごしながら心をリフレッシュできる貴重な時間ですよね。
おせちやお雑煮など季節ならではの食事を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。
当院でも年末年始の休診期間を設け、スタッフ一同、英気を養わせていただきました。
その間、来年に向けての目標設定や診療方針の見直しをするなかで、改めて患者さん一人ひとりの「お口の健康」をサポートすることの大切さを痛感しています。
歯科医療は、歯やお口だけでなく、全身の健康や日常生活の質(QOL)にも大きく関わる領域です。
皆さまにとって「通いやすく」「相談しやすく」「安心して受けられる」歯科医院であり続けられるように、今後も努力を重ねてまいります。
🦷2. 昨年の振り返り ~挑戦と感謝~
まず、新しい一年をスタートするにあたり、昨年を簡単に振り返ってみたいと思います。
■ 新たな治療技術の導入
昨年は、より正確な診断と治療を行うために、最新の歯科用デジタル機器の導入を進めました。具体的には、CTスキャンやデジタルスキャナーの活用、CAD/CAMシステムのアップデートなどに注力し、治療工程の効率化や補綴物(被せ物・詰め物)の精度向上を図ってきました。これにより、患者さんからは「治療期間が短くなった」「違和感が少なくなった」「痛みが以前より軽く感じられる」など、多くの嬉しいお声をいただきました。
■ スタッフのスキルアップ
歯科医療は常に進歩し続けています。私たちも日々勉強を怠らず、院内外の研修やセミナーへの積極的な参加を通じて、新たな技術や知識を吸収し続けるよう心がけています。歯科医師だけでなく、歯科衛生士や歯科技工士、受付・カウンセリングスタッフも、それぞれの専門性を高めるために研鑽を積んでいます。
患者さんの笑顔を引き出すためには、スタッフ全員が連携してより良い診療を行うことが不可欠です。昨年はそうしたチームワークの面でも大きく成長できた一年でした。
■ 予防歯科とメンテナンスの推進
また、「歯科は痛くなってから通うもの」というイメージを払拭し、予防歯科や定期検診の重要性を伝える取り組みも継続して行いました。歯周病や虫歯が進行してから治療するより、早期に発見して対策を打つほうが体にもお財布にも優しいということが、徐々に理解されつつあると感じています。
当院では、痛みや悩みを抱えて来院される患者さんだけでなく、定期的なクリーニングやメンテナンスで通われる方が増えてきたことを、大変嬉しく思っています。皆さまの健康維持に少しでも寄与できていることが、私たちにとって大きな励みです。
🦷3. 本年の目標と新たな取り組み
今年は、昨年までに培ったノウハウやチーム力をさらに磨き上げ、次のステップへと進みたいと考えています。そのために具体的に計画している取り組みをいくつかご紹介いたします。
■ さらなる設備投資と快適な院内環境づくり
患者さんにとって「歯科医院」という場所は、やや緊張感のある空間かもしれません。
そこで、最新の診療ユニットや医療機器を導入すると同時に、院内のインテリアや音楽、照明などにもこだわりをもってリニューアルを進めていく予定です。
例えば、待合室ではリラックス効果のあるBGMのセレクト、診療室では一人ひとりのスペースをゆったり確保し、プライバシーに配慮したブースを整備するなど、「歯科医院特有の緊張感」を少しでも和らげる工夫を行っていきたいと思っています。
■ 口腔機能の向上を目指すリハビリプログラム
近年、高齢化が進むにつれ、「しっかり噛んで食べる力」を維持することが重要視されています。
歯や歯周組織のケアだけでなく、顎関節や咬筋(こうきん)など、口腔周りの筋肉・関節機能を総合的にサポートする試みも必要です。
当院では、従来のスプリント療法や顎関節症治療だけでなく、口腔リハビリに特化したプログラムの導入を計画しています。
専門知識を備えたスタッフが、皆さまの噛み合わせや筋肉の状態をトータルにチェックし、「噛む力」「飲み込む力」「話す力」を改善するためのトレーニングを提案してまいります。
🦷4. 皆さまにおすすめしたい「新年の歯科習慣」
新しい年が始まる今こそ、ぜひ「お口の健康習慣」を見直してみてはいかがでしょうか。ここでは、簡単にできる歯科習慣をいくつかご紹介します。
(1) 定期検診を計画的に
「痛みがないから大丈夫」と思っていても、実は症状のない虫歯や歯周病が進行しているケースも少なくありません。年の初めに、**「半年に1回は歯科検診を受ける」**と決めてしまうと、自然と歯科医院への敷居が下がるはずです。
もし最後に歯科医院を受診してから半年以上経っている方は、ぜひ検診をご検討ください。
(2) 歯磨きグッズをアップデート
歯ブラシや歯磨き粉、デンタルフロス、歯間ブラシなどのオーラルケアグッズは、意外と「なんとなく」で選んでいませんか? 新年を機に、専門家のアドバイスを受けながら、自分の口腔状態やライフスタイルに合ったグッズを見つけてみましょう。歯ブラシの毛先の硬さや形状、サイズなどを変えるだけでも、歯磨きの効果やモチベーションが大きく変わります。
(3) 食生活と姿勢の見直し
歯科医院で意識しがちなのは、虫歯や歯周病の予防ですが、実は食生活や姿勢の悪さが「歯ぎしり」や「顎関節症」の原因になることもあります。砂糖や酸の摂取量が多かったり、食事の時間が不規則だったりすると、お口の環境が悪化しやすいもの。また、猫背や偏った噛み方が習慣化すると、顎に不必要な負担がかかってしまうこともあります。ぜひこの機会に、身体全体の姿勢や食事のリズムも見直してみてください。
(4) ストレスケアと睡眠
歯ぎしりや食いしばりは、ストレスや睡眠不足と深い関係があります。新年の目標として、「適度な運動」や「質の良い睡眠」を心がけることも、お口の健康を保つためには効果的です。心身をリフレッシュさせる方法を見つけて、無理なく継続することが大切です。
🦷5. 当院の診療体制とご案内
■ 診療メニュー
- 一般歯科(虫歯・歯周病治療)
- 予防歯科(定期クリーニング・PMTC)
- 小児歯科
- 矯正治療(マウスピース矯正・ワイヤー矯正)
- インプラント治療
- 審美治療(ホワイトニング、セラミック治療)
- 咬筋ボツリヌス療法(歯ぎしり・食いしばり対策)
- 顎関節症治療 ほか
幅広い診療メニューを揃え、患者さんのさまざまなお悩みに対応しています。お口の中のトラブルや審美面でのご相談、親知らずの抜歯、歯並びの気になる方など、どうぞ遠慮なくご相談ください。
■ カウンセリング重視のスタイル
患者さんが疑問や不安を抱えたまま治療を受けることがないよう、当院ではカウンセリングをしっかり行い、複数の選択肢や費用、期間などをわかりやすくご説明します。「歯医者が怖い」「痛いのが苦手」という方でもリラックスしていただけるよう、痛みの少ない治療や笑気麻酔など、さまざまな工夫を凝らしています。
■ 院内感染予防の徹底
感染症に対する不安が高まるなか、歯科医院での衛生管理はますます重要視されています。私たちは常に患者さんが安心して通える環境づくりに取り組んでいます。器具の滅菌や診療ユニットの消毒を徹底し、使い捨て可能な物品は極力ディスポーザブル製品を採用。スタッフの手指消毒やマスク・グローブ着用など、万全の対策を講じています。
🦷6. 新年に向けたメッセージ
最後になりましたが、改めて新年のご挨拶を申し上げます。いつも当院を支えてくださる患者さん、そして地域の方々のおかげで、新たな年を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
今年も、皆さまが明るく健やかな毎日を送れるよう、「お口の健康管理」を全力でサポートしてまいります。
少しでも気になる症状や、将来的な歯並び・咬み合わせの不安などがありましたら、どうぞ遠慮なく当院へお声がけください。
一人ひとりのお悩みに寄り添い、最適な治療プランをご提案いたします。
歯科医院はどうしても「痛い」「怖い」「行きたくない」というイメージを抱かれがちですが、そのハードルを少しでも下げるために、スタッフ全員が“笑顔”と“親身な対応”で皆さまをお迎えいたします。治療技術や設備の充実はもちろん大切ですが、そこに「心のこもったケア」が加わって初めて、真の安心感や満足度が生まれると考えています。
それでは、本年も皆さまが笑顔で過ごせる一年となりますように。
そして、新しい年のスタートとともに、お口の健康もさらにアップデートしていきましょう!
痛みやトラブルのない状態を保つことが、日々の食事やコミュニケーションをより豊かにしてくれます。
私たちは、そのお手伝いができることを心から嬉しく思っています。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さまにとって明るく幸せな一年になるよう、スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。

医療法人輝笑会いちき歯科
〒530-0044 大阪市北区東天満1-10-10 サンファースト南森町2F
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南森町駅すぐの「痛くない」歯医者-いちき歯科|託児サービス。人気・お勧め (ichikishika.com)
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