歯ぎしりとくいしばりについて
2015年09月14日
こんにちは、藤林です!
今回は歯ぎしりとくいしばりについてお話したいと思います。
歯ぎしりは寝ている間にギリギリと歯をこすりあわせること、くいしばりは集中するときなどに歯をぐっとくいしばることです。
そういった過剰な力で何がおこるのでしょうか。
まず、歯がすり減ったり、われたり、詰め物がとれたりします。歯がわれてしまうと、割れ方によっては抜歯になってしまいます。
次に、横にゆさぶられる力がかかると歯のつけねが欠けてしまい、しみるという症状がでます。
そして、歯に力がかかるということは、その周りの骨にも力がかかっています。力が加わると骨はとけてしまいますので、歯周病の治りを悪くします。
他には、顎の関節にも力が加わりますので、顎関節症になる可能性が高くなります。
どれだけ丈夫な治療をしても、それはなくなってしまったところに対して補っているだけなので、その力が治っていなければ、また治療を繰り返してしまいます。
誰も歯を悪くしたいなんて思う人はいないのに、歯ぎしりやくいしばりは無意識でやってしまっていることなので、それが恐ろしいところですよね。 対処法としてはそのクセに気づくことが第一歩です。
自分もやっているのかな?と思われた方はどうぞ私たちに尋ねてみてください。過剰な力が加わっているどうかはお口の中を診させて頂くとだいたいわかります。

口呼吸の改善法と鼻呼吸による体の変化
2015年09月7日
ふと気がつけばいつも口で呼吸している、そして口を開けて寝ている方がいらっしゃいます。私も実はそうです。鼻は呼吸するのに優れた機能が備わっています。それに対して、口呼吸は口の中だけでなく、体にも悪い影響を及ぼしています。今回は鼻呼吸をすることによって変わる体の変化と改善方法をお伝えします。
口呼吸の改善法
1. 耳鼻科に行く
鼻で呼吸ができない人はまず耳鼻科での治療が必要です。アレルギー性鼻炎、蓄膿症、骨鼻中隔湾曲症等の治療を行いある程度鼻の通りをよくする必要があります。また、歯の病気が原因で副鼻腔炎(ふくびくうえん)を起こし、鼻が詰まっている場合は歯医者での治療が必要です。
2. 寝るときにテープやシールを貼る
鼻で息はできるけれど口が開いてしまう方は寝るときに市販されている鼻呼吸テープを口に貼り口が開かないようにします。口を閉じることを意識づけるものです。また、鼻腔を拡張するシールを貼り鼻で息をしやすくする方法もあります
3. 鼻呼吸になれる
口呼吸になれている方は鼻で息をする習慣ができていません。それを改善するために多少苦しくても意識的に鼻で息をする訓練をしていきます。軽い運動時も鼻呼吸を意識的に行うことで鼻が徐々に活性化してきて鼻呼吸の率が増えていきます。意識することが大切です
4. 睡眠時無呼吸症候群のためのマウスピースを使う
睡眠時無呼吸症候群を治療するために口の中の上下にマウスピースを入れて入れます。固定するタイプでもそうでないタイプでも物理的に口の中の空いたスペースが減ることと口で息がしにくくなることで口呼吸の改善に役立ちます。
5. 歯並びが悪くて口呼吸がおこる
子供の歯並びは舌や口の周りの筋肉、そして呼吸の仕方によって悪くなります。矯正装置を使って歯並びを悪くしている原因を根本的に治療する方法です。歯並びだけでなく顎を拡げることで鼻腔が拡がり、これにより口呼吸と歯並びを同時に治療していきます。また、大人でも出っ歯を治したり歯が空いているのを治したりして口を閉じやすくして口呼吸を改善していきます
6. 口の周りの筋肉を鍛える
口呼吸の方は口をいつも開けているため、唇が反って、唇の筋肉が弱い方が多いです。矯正治療の一つである口腔筋機能療法MFT(Myofunctional therapy)を行うことで、舌や口の周りの筋肉を正しく使えるように練習し、MFしっかり口が閉じられる力をつけていきます
鼻呼吸になることでおこる体の変化
1. 風邪を引きにくくなる
鼻呼吸にすると乾燥した空気やウイルスが直接肺に入り込まないため風邪を引きにくくなります。風邪などのウイルスは乾燥した空気で繁殖します。鼻呼吸にすると空気は鼻の粘膜や副鼻腔の粘膜によって、水分を補給され湿度が高い状態で気管や肺に入っていき、風邪などのウイルスの活動を弱くすることができます。私も睡眠時無呼吸症候群のマウスピースを入れてから寝ている間に口がからからにならなくなり風邪をほぼ引かなくなりました。
2. 歯周病や虫歯になりにくくなる
口呼吸では口の中が乾燥するため唾液による自浄作用が働きにくく、口の中で細菌が繁殖しやすくなります。そのため、歯周病は虫歯になるリスクが高くなります。口呼吸の方の歯ぐきは赤く腫れていることが多いです。一方、鼻呼吸になると口の中が潤い、唾液の成分と自浄作用により、歯ぐきもピンク色をしています。細菌の繁殖が抑えられることにより歯周病や虫歯リスクは下がります。
3. 口臭が減る
口臭の原因の一つに細菌臭や膿のにおいがあります。口呼吸では乾燥して細菌が繁殖しやすくなりますので、舌にいる細長い細菌などがにおいを出します。鼻呼吸で口の中の乾燥が抑えられるので細菌の繁殖を抑えてにおいが軽減します
4. 歯の着色が抑えられる
歯の着色は着色物を食べたあと乾燥するとこびりつき歯ブラシでは落ちにくなります。そのため、口呼吸では着色がつきやすく、鼻呼吸では着きにくくなります。
5. 見た目が良くなる
口呼吸の方はぽかんと口が開いていることが多く、唇がゆるく、口輪筋が緩んでおり、だらしない口元ですが、鼻呼吸の方は口を閉じているので口輪筋がほどよく緊張しており、顎を閉める筋肉も機能的で、見た目が引き締まった印象になります。

神経を抜いた歯の色の変色について
2015年08月31日
みなさま、こんにちは。
歯科医師の新井です。
今回は神経を抜いた歯の色の変化についてお話させていただきます。
神経を抜いた歯は経年的に天然の歯と比べて黒っぽく変化することがあります。神経を取る治療をすると、神経だけではなく、歯に栄養を運んだり代謝の役割を担う、歯の血管も一緒に取ることになります。
そうなると歯の血液成分や歯髄組織の変性物が代謝されなくなり、古くなったコラーゲン様の物質がたまっていくことになります。
この古くなった物質がたまっていくことによりにより、歯は次第に黒く変化してゆきます。
こうなった歯の色は、表面から白くしていくホワイトニングをしても、歯の色はほとんど変化しません。
そこで、歯の中に直接漂白剤を入れる、ウォーキングブリーチという方法があります。
一般的な方法は、現在日本では35%程度の過酸化水素と過ホウ酸ナトリウム粉末を混和して用いるケースが多いです、。
混和された薬剤を歯の中につめて、セメントにより緊密に仮封し絶対に口腔内に溶出しないようふたをします。充填1週間くらいたってから漂白の評価を行い、隣りの歯と色調が同様になるまで漂白を何度か繰り返します。
充填された薬剤から発生するフリーラジカルが象牙細管内に拡散し、着色原因物質を分解することにより漂白効果を期待するのです。
もし神経を抜いた歯が黒くなって気になっている方は、相談してみてください。

シェードテイキングについて
2015年08月24日
こんにちは。歯科医師の丸野です。今回は白い被せ物の色合わせ、シェードテイキングについての記事を書かせていただきます。
白い被せ物をする際は被せが入る形に歯を削り、型取りを行います。その際に白い歯の部分の色合いを決定する必要があります。その際の色合わせをする行為をシェードテイキングといいます。歯の色は十人十色で、黄色、橙色、はたまた縞模様など様々です。被せを入れる場合はそういった色調をうまく再現する必要があります。
それではシェードテイキングは誰の仕事でしょうか。理想的には、補綴物を製作する歯科技工士が歯科医師の立会いのもとに採得するのがよいと言われています。しかしながら院内に技工士がいたり、取引先が医院の近隣にあればいいのですが、技工所が遠隔の場合は、出張での立会いは困難な場合が多いのが現実です。
欧米では患者様が技工所に来られてシェードテイキングを受けるそうですが、日本の法律下では許されていません。
そういった現状を考えると、歯科医師ができるだけ色の誤差の少ないカメラセッティングによってシェードテイキングを行い、歯科技工士へ的確な指示・伝達を行うことが現実的だと考えられます。
シェードテイキングに必要なのは、「色が読める」ではなく、「正確なシェード情報を作る」ことであり、歯科医師、歯科技工士と連携が上手くいって初めて、患者様に真に納得いただける補綴物が製作されると考えます。

歯ぎしりについて
2015年08月17日
こんにちは、藤林です!
今回は子供の歯ぎしりについてお話したいと思います。
~原因~
子供の成長過程によって、歯ぎしりをする原因は変わってきます!
①赤ちゃんの場合→安定して噛むことができる位置を探しているといわれています。
②五歳~小学生の場合→はえかわりで噛み合わせが悪くなるため、歯ぎしりで噛み合わせのバランスを調整しているといわれています。また、顎や筋肉の発育を促す効果もあるそうです。
その他…ストレスによるもの。子供がストレス?と思われるかもしれませんが、環境の変化など心理的なストレスを解消するために歯ぎしりを起こす場合もある。
~治療~
乳歯の頃の歯ぎしりは心配はほとんどありません。
顎が成長するために、歯がある程度すり減る必要性があり、生理現象です。歯ぎしりによって歯並びに影響することはほとんどありません。
ただし長期に及ぶ場合や、永久歯がはえそろっても続いている場合は、歯がすり減ってしまったり、歯や顎を痛める可能性がありますので、治療が必要となります。
1、ストレスを出来る限り取り除く
2、出来るだけリラックスした状態で眠りにつけるよう環境を整える
3、規則正しい生活を心がける(特に夜更かし等)
4、それでもおさまらない場合は歯や顎を保護する意味で、夜寝るときにマウスピースを装着する

親知らずが腫れた時(智歯周囲炎)に家でできる対応
2015年08月10日
院長の市来です。親知らずが腫れて歯茎が痛くなったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。親知らずの周りが腫れることを智歯周囲炎と言います。 急に親知らずが腫れてしまうと困りますよね。忙しくて歯医者にすぐに行けない時などもあります。今回は親知らずが腫れた時に家でできる対応策とその後の治療についてお伝えします。
智歯とは親知らずのことです。智歯周囲炎は親知らずの周りが腫れて、痛みや膿が出ます。親知らずは正常に生えないで横や斜めをむいたり、歯茎が被っていたりしていることは多くあります。また、一番奥に生えているので磨きにくいです。そのため親知らずの周りには細菌が残りやすく、智歯周囲炎になり安いのです。
智歯周囲炎が繰り返されると、手前の歯との間の骨が溶けたり、細菌が顎の中に入り込んで入院するような炎症を引き起こすことがあります。このため多くの場合は原因の親知らずを抜歯することが多いです。
智歯周囲炎は腫れや痛みが出ても、多くの場合は1週間ぐらい経つと症状が落ち着いてきます。しかし、また疲れや寝不足で体の抵抗力(免疫力)が下がったり清掃不足で細菌が増えてくると症状が繰り返されます。腫れが強い場合には口が開かなくなることもあります。これは親知らずの周りの腫れがひどくなり炎症が拡がって、口を開けるための筋肉まで腫れが広がり、口が開かなくなるのです。
智歯周囲炎になるとたまに膿や血、プラークなどが入り混じった口臭が強くなります。炎症が起こっている周りには細菌と闘 うために多くの血液が集まってきます。血液の中の白血球が細菌と戦い、その死骸が膿です。そこから出る膿などが原因で口臭が出る場合があります。
親知らずが腫れたときに家でできる対策
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清潔に保つ
親知らずが腫れるのは細菌が原因ですので、細菌を減らすことで晴れが早く治ります。親知らずの部分は腫れていると触れると痛むので歯ブラシしにくいかもしれませんが、他の部分に着いている細菌をとって口の中の細菌量を減らすことは大事です。また歯ブラシ後にうがい薬で消毒することも効果がありますのでお試し下さい
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体の抵抗力を上げる
いつもと細菌の量は変わらないのに腫れてくるのは体の抵抗力(免疫力)が弱っているからです。睡眠不足や疲労がたまっていると細菌を押さえ込む力が弱まり、炎症が慢性状態から急性化して症状を現してきます。そのため、睡眠や体の疲労をとり免疫力の回復に努めなければなりません
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市販の痛み止めを飲む
智歯周囲炎で痛みが強く出てきた場合は市販の痛み止めを飲んで下さい。ロキソニンSは歯医者で出される痛み止めとほぼ同 じ成分です。ロキソニンには炎症を抑える効果がありますので、すぐに歯医者に行けない場合は市販の痛み止めで対応してください。
4. 冷やす
大きく腫れてしまった場合は頬から氷や冷えピタで冷やすと腫れや痛みが軽減します。特に腫れが強い場合には効果的です。
5. 栄養を補給する
智歯周囲炎になると腫れや痛みのせいで食べにくくなったり、食欲がなくなったりします。体力が低下すると回復が遅くなるのでウイダー inゼリーなどの食べやすい高カロリーゼリーで栄養を補給してください。

海外歯科ボランティアの道
2015年08月5日
こんにちは。歯科医師の丸野です。先日、香月武先生の「海外歯科ボランティアの道 Medical Humanitarian Activities」を拝見させていただきました。香月先生は佐賀医科大学の名誉教授で、1993年のベトナムでの唇裂、口蓋裂の手術を歯切りに世界各地でボランティアで主に手術、講演活動をされています。
口唇裂、口蓋裂は生まれつき唇が裂けていたり、上顎が割れていたりする病気です。手術をしなければ食事や言葉を発するのに障害が生じます。NPO法人「日本口唇口蓋裂協会」(名古屋市)の要請を受け、全国各地の医師らとともにベトナム、モンゴル、チュニジア、フィリピンなど7か国を訪れ、無償で手術などを行っておられます。
発展途上国支援で肌で感じられたことは、現地の貧しさだそうです。当時は手術中に停電することもあり、その際は懐中電灯を頼りに手術をされていたそうです。日本での医療がいかに恵まれているか改めて考えさせられます。また、支援(国際ロータリークラブ)の重要性についても述べられていました。
こういった海外での活動に向く人材として、医療に十二分に能力のある者、さらに粗食に耐えられる、何でも食べられる、胃腸が丈夫であることが挙げられます。さらに現地では仕事をする環境、一緒に働く人々も日常と異なり、精神的に追い込まれます。そのため精神的に安定し、協調性に富む、という条件を兼ね揃える必要があるそうです。
私も将来、なんらかの形で国際的に社会貢献活動をすることを目指しておりますので、香月先生から大きな刺激を受けました。

キシリトール
2015年07月28日
みなさま、こんにちは。
歯科医師の新井です。
今回はキシリトールの虫歯予防効果についてお話しします。
キシリトールは砂糖と同じくらい甘いのに、砂糖とは全く違う働きをします。
砂糖は、お口の中で虫歯菌により発酵分解されて、酸を作り出す栄養分となります。
その酸によって、歯がとかされ虫歯が出来てします。
しかしキシリトールは虫歯菌によって、発酵されず、酸がつくられません。
なので、虫歯が出来ないわけです。
しかも、虫歯菌がキシリトールを取り込むことで、虫歯菌のエネルギーが弱まってしまい、
さらに長期間キシリトールを取り続けることで、悪玉の虫歯菌より善玉の虫歯菌の数が増えることで、
歯垢がサラサラになり歯磨きで汚れを落としやすくします。
また、キシリトール入りのガムや飴により、唾液の分泌量が多くなり、
唾液中のカルシウムが、歯のエナメル質に戻って歯を強くしてくれます。
みなさんもキシリトールを食べる習慣をつけてみてはいかかでしょうか。

初めてインプラントする方へ
2015年07月21日
院長の市来です。
インプラント治療に興味があるけれどどんな治療をするのかわからないので一歩踏み出せない方がいらっしゃるのではないでしょうか。インプラントとは失ってしまった歯の機能を取り戻すための治療です。歯を失ってしまうと食べることだけではなく、他の大事なことにも影響を与えます。勇気を出してインプラント治療に踏み出すことによって、一度しかない人生をあきらめたりすることなく、有意義に楽しむことができるようになることが目標です。それだけインプラントは人生に影響を与える大きな可能性があります。今回はインプラント治療によって回復できる多くのことをお伝えします
Aインプラント治療によって得られるメリット
失ったものを取り戻す
大きな虫歯や歯周病、破折等で歯を失ってしまうとその代わりになるものをそこに作らなければならない。大きくはブリッジや入れ歯かインプラントの選択肢がある。それぞれメリットデメリットがあるが、インプラントは大きなメリットを持った治療法です
煩わしさから解放してくれる
入れ歯を入れていらっしゃる方はおわかりかもしれませんが、入れ歯を口に入れているとやはり違和感があります。また、安定せず動くことにより歯ぐきに傷を作ってしまい、痛みを生じることもあります。ブリッジの場合もほとんどの場合は違和感がありませんが、歯がない部分の隙間に食べかすがつまり、違和感が出る場合があります。
大切なものを守る
インプラントを入れずに放置していると歯のない隙間に対して隣の歯が倒れてきたり、噛み合わせの反対の歯が延びてきたりして歯並びや噛み合わせが崩れてしまいます。そこにインプラントによって歯を作ることによって歯並びを守ります。
また、ブリッジのように隣の歯を削ることはないので隣の歯を守ることができますし、支えの本数が増えることにより、残っている歯への負担を軽減して守ることができます。
B.インプラントによって取り戻せるもの
噛める喜びを取り戻す
入れ歯は痛みがなくいい状態でも噛む力は歯がある状態の20~30%まで落ちてしまいます。これでは以前のように何でも噛めるというわけにはいきません。お肉やせんべいなどの硬いものでも気兼ねなく食べられることはとても幸せなことです。インプラントを入れることで人生の中で最も楽しいことの一つである食事をもう一度よみがえらせることができます。
顔の張りを取り戻す
噛めないことによって顔の周りの筋肉が痩せてしまい、張りがなくなりしわが増えることにより老け顔になってしまいます。また、左右どちらかに噛めない場所があると顎が歪んでしまい顔にも影響を与えます。インプラント治療をすることによって噛む機能を回復することはもちろんですが、筋肉が回復し、張りが出て以前の顔を取り戻すことができます
味が良くわかる
入れ歯は柔らかい歯ぐきで支えるため大きく作らなければなりません。大きな入れ歯だと舌の動きが悪くなるために食べ物を味わいにくくなります。また入れ歯とこすれることにより味覚を感じる部分が短くなり感覚が鈍ります。インプラント治療をすることで歯と同じ位置に人工の歯が入いるので、舌が自由に動きおいしく感じることができます。
笑顔がよみがえる
入れ歯は自分で取り外しするためにお口の中に固定することができません。そのため話していたり、咳をしたりした瞬間に取れてしまうこともあります。また針金が見えて見た目が悪いこともあり、自信を持って口を開けることができなくなります。インプラント治療をすることによってお口の中にしっかり固定でき、見た目も天然の歯と同じように作ることができるので、歌ったりも話したり、大きく口を開けて笑うこともできます。

★子供を歯医者に連れてこられるご家族の方にお願い★
2015年07月13日
こんにちは、藤林です!
歯医者さんに対してあまりいいイメージをもたれない方が多いとは思います。ですが子供の頃から、ましてや初めての歯医者さんで悪いイメージがついてしまうと、大人までそのイメージをひきずってしまいます。むし歯の予防に来るというイメージをお持ち頂けると、クリーニングですみますし、むし歯ができてしまっても早期発見・早期治療ができます。
私自身も個々の子供さんの成長にあわせて練習をしていったり、なるべく歯医者さんにいいイメージをもってもらうように心がけますが、来院される際にスムーズにいくよう、ご家族の方が気をつけていただきたいいくつかの事柄があります。
★~来院前~★
・歯医者さんにネガティブなイメージをつけないでください。「悪い子にしてると歯医者さんに連れてくよ」「歯を抜いてもらうよ」など。ご家族が歯医者さんにいかれた際の「痛かった」「つからった」など。
・なるべく嘘はつかないでください。治療する日なのに、「見るだけだから」など。「むし歯菌をやっつけてもらおう」「きれいにしてもらおう」と伝えましょう。
★~来院されるとき~★
・機嫌のいい時間に来院し、昼寝の時間は避ける。
★~治療が終わったら~★
・他のご家族にも今日歯医者さんできたことを伝えて、家に帰っても褒めてあげると自信がつきます。
・次に治療の予定があるときは、「明日歯医者に行くよ」と言うよりも、カレンダーに書き込むなどして、心の準備をさせてあげる。
